神絵師、色鉛筆で『ドラゴンクエスト』の「はぐれメタル」を描く!立体感と光沢がリアルすぎて「もはや絵じゃない」と話題に

絵を描くネットユーザーは数多くいますが、それぞれに独自のスタイルやテクニックがありますよね。そんな中、X(旧Twitter)ユーザーのここまる(@Cocomaru_S)さんが投稿した一枚のイラストが、大きな注目を集めています。描かれているのは、国民的RPG『ドラゴンクエスト』シリーズでおなじみの「はぐれメタル」。なんとこの作品、すべて色鉛筆だけで描かれているというから驚きです。手描きとは思えないほどのリアルな立体感に、多くのユーザーから称賛の声が寄せられています。

投稿主のここまるさんは、以前から色鉛筆で写実的な作品を数多く手掛けてきました。今回、はぐれメタルを題材に選んだのは、「クレーンゲームで取ったフィギュアが可愛すぎて、思わず描きたくなった」のがきっかけだとか。この作品自体は2021年に完成していたそうですが、最近「#アナログはいいぞ」というハッシュタグを付けて再投稿したところ、爆発的な話題となりました。作品の横には5本の色鉛筆(うち1本は鉛筆)が置かれていますが、実際にはもう少し多くの色を使ったとのこと。制作時間は、なんと約50時間にも及んだそうです。

特にこだわったのは、立体感と透明感を演出する光と影の表現。例えば、上部の縁が「飛び出して見える」部分は、紙を貼り合わせたのではなく、周りを切り抜いて白地を残したもの。そこに絶妙に茶色を混ぜることで、下の机の色が自然に透けて見えるように工夫し、リアルさを追求しています。

この投稿には、「すごすぎる!もはや絵じゃない…?」「この透明感は神!」といった驚きの声が殺到。この大きな反響に、ここまるさん自身も「以前にも作品を投稿したことはありますが、ここまで大きな反響をいただいたのは初めてで、本当に嬉しいです」と喜びを語っています。

金属特有の光沢感や質感をここまで再現できるとは、まさに神業ですね。ここまるさんのXには、ほかにも数多くの素晴らしい作品が投稿されています。興味のある方はぜひチェックしてみてください!