トビー・マグワイアが『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』でサプライズ復帰を果たして以来、サム・ライミ監督が「ライミ版スパイダーマン」シリーズを再始動させるのではないかという噂が絶えない。
そして今、ファンが待ち望む『スパイダーマン4』が、ある意外な人物によって再び話題となっている。
『THE BATMAN-ザ・バットマン- Part II』の共同脚本家であるマットソン・トムリンが、自身のSNSで『スパイダーマン4』の計画を「懸命に」推し進めていると明かしたのだ。
トムリンは以前からライミ版三部作を完結させたいと語っており、ピーター・パーカーが「家庭を築くこと」と「犯罪との戦い」の間で葛藤する姿を描きたいと熱望している。あるファンが脚本執筆の資金援助を申し出るジョークを飛ばした際には、「手当たり次第に電話をかけたり、街頭でメガホンで叫んだり、メッセージをボトルに入れて海に流したりするようなものだ」とユーモラスに返信している。
これは公式な発表ではないものの、『ノー・ウェイ・ホーム』が全世界で10億ドル以上の興行収入を記録したことを受け、ソニー・ピクチャーズがこの勢いに乗ってライミ版シリーズを再始動させる可能性は、業界の大きな注目を集めている。
ライミ監督自身は過去にこの噂について、現時点では「関わっていない」と認めつつも、現在の『スパイダーマン』作品も楽しんでいるとコメント。トビーが『ノー・ウェイ・ホーム』に復帰したのを見た時は「非常にパワフルな瞬間だった」と語っている。また、たとえ『スパイダーマン』シリーズでなくとも、再びトビーやキルスティン・ダンストと仕事をしたいと繰り返し明かしている。
一方、トビーは『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ』で再登場するとの噂もあり、その時にソニーとマーベルがこのバージョンのスパイダーマンの物語を継続させる意向があるかどうかが明らかになるかもしれない。
via: ComicBookMovie.com