新フレディ・クルーガーは誰に?『エルム街の悪夢3』監督が「ジム・キャリー」を指名!

(画像出典:Pinterest、ニュー・ライン・シネマ)

『ハロウィン』シリーズ、『悪魔のいけにえ』シリーズといった老舗のスラッシャー映画IPは、近年もリブートや新作が次々と登場している。しかし、『エルム街の悪夢』シリーズだけは、2010年のリメイク版以降、新作やリブートの動きがなく、沈黙を守っている。

だが、このシリーズに関心を持つ者がいなくなったわけではない。『エルム街の悪夢3 惨劇の館』を監督したチャック・ラッセルは、続編を撮りたいという意欲を表明している。

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先日、ホラー映画サイト『Dread Central』のポッドキャスト番組『Development Hell』のインタビューに応じたラッセル(下図左端)は、「皆さんの全面的な支持が得られるなら、『エルム街の悪夢』の新作を喜んで撮りたい」と語った。「パトリシア・アークエット(『エルム街の悪夢3 惨劇の館』のヒロイン)も、まだ出演したいとメディアに話していました。彼女はキャリアの初期にはあまりそういうことを言わなかったので、面白いですね。彼女は素晴らしい女優で、その後もキャリアを順調に築いていますし、私もそのアイデアは良いと思います。私にとって、ロバート・イングランドは唯一無二のフレディ役俳優です。もし私が新しい『エルム街の悪夢』映画に関われるなら、まずそれが嬉しいですし、次に、ロバートを呼び戻すことが私の最優先事項になるでしょう」と述べた。

(画像出典:ニュー・ライン・シネマ)

ラッセルはイングランドにフレディ・クルーガー役での復帰を望んでいるものの、イングランドは長年にわたり、年齢による体力や骨格への負担から、アクションシーンをこなすのが難しくなったため、復帰の考えを断念せざるを得ないと表明している。『Development Hell』の司会者は、ラッセルがジム・キャリーと『マスク』で共演した経験があることに触れ、幅広い役柄をこなし、豊かな身体表現を持つキャリーもフレディ役に合うのではないかと質問。二人が一緒に新作を撮る可能性はあるのかと尋ねた。

ラッセルはこれに対し、「もし実現すれば素晴らしいことです。ジムは本気を出せば、ほとんど何でもできると思います。しかし、ジムにやってもらうには、『エルム街の悪夢』シリーズをさらに上のレベルに引き上げるような作品を創造する必要があります。それは、ウェス・クレイヴン(シリーズの生みの親であり、第1作の監督)が、非常にメタ的な第7作『エルム街の悪夢 ザ・リアルナイトメア』でやったようなことと少し似ています。『エルム街の悪夢』に大胆な新しい方向性がある場合にのみ、ジムも検討するでしょうし、私もジムを参加させることを検討するでしょう」と答えた。


via: Dread Central