ガイ・リッチー、ジェイソン・ステイサムが6度目のタッグ!『キングスマン』監督のデビュー作の原作小説続編を映画化へ

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27年前、『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』で共に映画界の寵児となったガイ・リッチー監督とジェイソン・ステイサムは、その後も『スナッチ』、『キャッシュトラック』など4本の映画でタッグを組み、緊密な創作パートナーとなった。そして今日、米Variety誌が独占で、二人が6度目のコラボレーション企画に着手したと報じた。

Variety誌によると、リッチーとステイサムが次にタッグを組む映画は『Viva La Madness』というタイトルで、リッチーが得意とするブラックコメディに分類される。主人公はXというコードネームを持つロンドンの麻薬ディーラーで、来年1月に撮影開始予定だ。ステイサムが設立した製作会社Punch Palaceと、リッチーが設立した製作会社Toff Guy Filmsも製作に参加し、リッチーはプロデューサーだけでなく、脚本と監督も兼任する予定だ。

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ある意味、『Viva La Madness』は、『キングスマン』シリーズの監督であるマシュー・ヴォーンが2004年に監督デビューした『レイヤー・ケーキ』の続編とも言える。なぜなら、『Viva La Madness』は、『レイヤー・ケーキ』の原作者J.J. コノリーが執筆した同名小説の続編を映画化したものだからだ。ただし、リッチーが撮るのは『レイヤー・ケーキ』の正統な続編ではなく、独立した作品としてリメイクする形となる。

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興味深いことに、『レイヤー・ケーキ』は当初、リッチーが監督する予定だったが、彼が降板したため、元々プロデューサーであり、リッチーの『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』や『スナッチ』もプロデュースしたヴォーンが代わりに監督を務めた。ステイサムは10年以上前に『Viva La Madness』の映画化権を取得しており、当初の計画では『レイヤー・ケーキ』の主人公であるダニエル・クレイグの役を引き継ぐ予定だったが、現在その計画に変更があったのか、役柄が再構築されたのかはまだ不明だ。


via: Variety