(画像提供:ディズニー・ピクチャーズ)
『スター・ウォーズ』続三部作で悪役「ベン・ソロ/カイロ・レン」を演じたアダム・ドライバーが先週のインタビューで、自身とアカデミー賞監督スティーヴン・ソダーバーグがカイロ・レンの単独映画『The Hunt for Ben Solo』を製作する計画があったことを明かした。しかし、ディズニー・ピクチャーズは脚本を読んだ後、「カイロ・レンがなぜ生き残っているのか理解できない」という理由でこの企画を中止したという。これを知ったファンたちは、最近、製作を求める一連の運動を開始している。


(画像提供:Collider)
例えば、先日にはカリフォルニア州バーバンクにあるディズニーのスタジオ上空を、横断幕を引いた飛行機が飛行。「『The Hunt for Ben Solo』を救え」と書かれていた。さらに、ニューヨークのタイムズスクエアにある看板には、「アダムへ、誰も本当に去ってはいない。希望は死なない、ベン・ソロは生きている!#THBS」という広告が掲載された。この「誰も本当に去ってはいない」という言葉は、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のセリフから引用されており、THBSは『The Hunt for Ben Solo』の略称である。
ソダーバーグもソーシャルメディアのBlueSkyで補足投稿し、彼は『The Hunt for Ben Solo』の存在を秘密にしておくのは本意ではなかったが、そうせざるを得なかった(おそらく契約上の理由から)、そして今になってようやく公表できるようになったと述べた。ソダーバーグはまた、彼らがルーカスフィルムと共に完成した脚本をディズニーに提出したが、ディズニーが完成脚本を受け取った上でルーカスフィルムの提案を却下したのはこれが初めてだったとも語った。