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米メディア『The Wrap』は本日、レジェンダリー・ピクチャーズが『デッドプール&ウルヴァリン』(Deadpool & Wolverine)の共同脚本家の一人であるゼブ・ウェルズを起用し、アメリカのポップカルチャー史における大先輩SFヒーロー「バック・ロジャース」を再構築する新たな映画版を構想していると独占で報じた。レジェンダリー・ピクチャーズは2020年にこのキャラクターの翻案権を取得し、長編映画、実写ドラマシリーズ、アニメシリーズにまたがるクロスオーバーユニバースを構築する計画だったが、現在ドラマシリーズの企画が進行中かどうかは不明で、現時点では映画の開発に焦点を当てているという。

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バック・ロジャースは20世紀20年代後半に誕生したコミックキャラクターで、第一次世界大戦の退役軍人という設定。鉱業に従事していた彼は、ある時、坑道崩落事故に巻き込まれ、放射性ガスを吸い込んだことで500年間昏睡状態に陥る。目覚めて坑道を出た時には、世界はすでに異星種族との新たな大戦に突入していた。
約一世紀にわたり、バック・ロジャースは様々なバージョンの映画やテレビドラマとして翻案されてきた。レジェンダリー・ピクチャーズもかつて、ジョージ・クルーニー主演でドラマシリーズ化を試みたが、その企画は最終的に頓挫。今回の最新の試みは、新たな映画として再始動するものだ。
via: The Wrap