アニメ放送で人気が爆発した、赤坂アカ先生が原作、横槍メンゴ先生が作画を手がける『【推しの子】』。2026年1月よりアニメ第3期の放送が決定しました。原作漫画も昨年末に完結を迎え、約4年半にわたる連載に幕を下ろしました。
しかし、原作漫画の結末が「尻すぼみ」だと感じたファンも少なくなかったようで、先日公開されたアニメ第3期のプロモーションビデオには、「アニメはオリジナル展開希望」というコメントが多数寄せられ、ファンが作品に対してこのような期待を寄せる、異例の事態となっています。

もちろん、『【推しの子】』アニメの進行度から考えると、第3期では原作漫画の「中堅編」と「スキャンダル編」が描かれ、もしかしたら「映画編」まで進む可能性も。第3期で作品を完結させるかどうかは、今のところ公式からの明言はありません。
しかし、今回のPVコメント欄には、ファンからの熱い声が殺到しています。「原作を大胆に改変して、アニメオリジナル展開を入れてほしい」、「今一番大胆なオリジナル展開が期待されてるアニメ、【推しの子】説」、「このレベルの作品でアニメオリジナル展開を望む声がこれほど上がるのは、本当に前代未聞」といったコメントには、大量の「いいね」が付いています。



また、あるネットユーザーからは、こんな意見も。「このまま原作通りに進むと、せっかく盛り上がった作品の熱が冷めてしまう可能性が高い。だからこそ、今こそアニメ制作陣にオリジナル展開をお願いしたい。逆にそれができれば、伝説級の存在になれるチャンスだ。」

もちろん、ファンが声を上げればすぐに『【推しの子】』でアニメオリジナル展開が実現する、というわけではありません。アニメ化にあたって原作の改変や修正は珍しくありませんが、やはり原作の設定を考慮する必要があるため、「言えば叶う」というわけにはいかないでしょう。とはいえ、これほど多くのファンがそうした変更を切望しているのは事実です。
原作漫画の完結がファンの期待通りではなかったとしても、アニメや商業的な面では非常に高い評価を得ています。制作を担当する動画工房は、きっと今回も100%の力を注いでくれるはず。2026年1月の放送開始、一体どんな展開が待っているのか、期待して待ちましょう!