パラマウント・スカイダンスがワーナー・ブラザースに1084億ドルで「敵対的買収」を電撃表明!Netflixの827億ドルを上回る

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2日前、『ニューヨーク・ポスト』が、Netflixがワーナー・ブラザースの買収計画に827億ドルを提示する可能性があると報じたばかりですが、この入札に敗れたパラマウント・スカイダンスが反撃に転じ、敵対的買収によって強引に「略奪婚」を仕掛けるとの見方が浮上していました。そして本日、パラマウント・スカイダンスは正式に動き出し、ワーナーブラザース・ディスカバリーの株主に対し、1株30ドルの価格でワーナーブラザース・ディスカバリーの発行済み株式すべてを現金で買い取るという買収提案を公に発表しました。

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前回700億ドルを提示したパラマウント・スカイダンスは、今回1084億ドルに増額しました。しかし、彼らが買収するのはワーナー・ブラザースだけでなく、CNN、TBS、TNTなどのテレビチャンネルを含むワーナーブラザース・ディスカバリー傘下の全子会社です。今回の買収資金には、パラマウント・スカイダンスのデヴィッド・エリソンCEO(上図左)の父親で、オラクル創業者であるラリー・エリソン(上図右)からの資金援助に加え、サウジアラビア、カタール、アブダビの政府系ファンドから合計240億ドルの資金支援、さらに中国のテンセントからも10億ドルの資金提供が約束されています。