『サイバーパンク2077』がカードゲーム市場に参入!CD ProjektとWeirdCoが新作TCGの内容とキャラカードアートを公開

『サイバーパンク』の世界が再びテーブルゲームの領域で拡大する。CD Projekt Redと新興スタジオWeirdCoが共同で手掛ける新作トレーディングカードゲーム『サイバーパンクTCG』の詳細が初公開され、プレイヤーコミュニティから高い注目を集めている。

このカードゲームには、『サイバーパンク2077』とNetflix『サイバーパンク エッジランナーズ』の主要キャラクターが登場する。V、ジョニー・シルヴァーハンド、パナム、ジュディ、アダム・スマッシャーといった面々が、様々なカードアートのバリエーションで登場し、異なる形でナイトシティに再訪したいプレイヤーをターゲットとしている。


WeirdCoはカードゲーム分野では新顔だが、その中心メンバーは『マーベル・スナップ』や『Universus』といった大規模なカードゲームプロジェクトに携わった経験を持つ。同チームはCD Projekt Redと開発初期から密接に連携し、『サイバーパンク2077』と『サイバーパンク エッジランナーズ』に参加したオリジナルアーティストを招いてカードアートを制作。これにより、全体的な表現がCDPRのスタイルを継承し、単なる模倣に終わらないことを保証している。

現時点では具体的なゲームプレイの詳細は未発表だが、WeirdCoは核となるデザインが『サイバーパンク』の精神に完全に合致すると約束している。これについて、CEOのルオハン・ウェイは、TCGに触れたことのないファンでも簡単に始められるようにしつつ、コアプレイヤーが長期的に楽しめる十分な奥深さも持たせたいと述べている。

最初のデッキは『サイバーパンク2077』の主要人物をテーマとし、「多角的なキャラクター表現」をデザインの重点に置いている。そのため、各キャラクターは異なる衣装、感情、瞬間のカードアートバリエーションで登場する。WeirdCoは、Vやジョニーといった予想されるキャラクターに加え、まだ公開されていないサプライズキャラクターも収録されると語っている。

『サイバーパンクTCG』は2026年にクラウドファンディングを開始する予定で、今後数ヶ月以内にさらなるゲームプレイのデモンストレーションやカードの公開が行われる。現在、公式では事前登録を受け付けており、登録したプレイヤーは数量限定の「ルーシー・ノヴァ・レア」カードを入手できる。