(画像出典:Netflix、ワーナー・ブラザース映画)
2日前、パラマウント・スカイダンスは、ワーナーブラザース・ディスカバリーがNetflixに子会社であるワーナー・ブラザース映画を827億ドルで売却することに同意したことに不満を抱き、すぐに資金を調達。買収額を1084億ドルに引き上げ、ワーナーブラザース・ディスカバリー全体を買収しようとしました。しかし、『ブルームバーグ』が報じたところによると、ワーナーブラザース・ディスカバリーはパラマウント・スカイダンスに対し10営業日以内に回答するよう求められているものの、取締役会は先週Netflixと締結した買収合意を撤回するつもりはないとのことです。

(画像出典:パラマウント・スカイダンス)
しかし、『ブルームバーグ』は、この買収競争が残り8日間で終わることはないと予測しています。パラマウント・スカイダンスは買収提案の期限を延長し続け、Netflixとワーナーブラザース・ディスカバリーの取引を阻止するための訴訟を起こすか、あるいは買収条件をさらに引き上げる可能性があり、今年の年末まで決着がつかないかもしれません。 『ブルームバーグ』の情報源は、Netflixとパラマウント・スカイダンスの双方がまだ提示額を引き上げる能力があると明かしていますが、パラマウント・スカイダンスは次の行動を起こす前に、ワーナーブラザースの株主からどれだけの支持を得られるかを評価する必要があるとのことです。
via: Bloomberg