岩代俊明先生による漫画『PSYЯEN -サイレン-』。2010年に完結してからも多くのアニメ化を望む声が上がっていましたが、長らく音沙汰がありませんでした。

『PSYЯEN -サイレン-』は、2008年から2010年にかけて『週刊少年ジャンプ』で連載され、単行本は全16巻が刊行されています。
物語は、高校1年生の主人公・夜科揚羽(よしな あげは)が、ある日公衆電話で「PSYREN」と書かれた謎の赤いテレホンカードを拾うところから始まります。数日後、同じカードを持つ幼なじみでクラスメイトの雨宮桜子(あまみや さくらこ)が忽然と姿を消してしまいます。雨宮を探すため、揚羽は全国で頻発する“神隠し事件”の黒幕と噂される秘密結社「PSYREN」へと足を踏み入れ、命がけのデスゲームに巻き込まれていくのでした。

注目のメインキャストも発表。主人公の夜科揚羽役は、『小手指さんは、もてあそばれたい』で小手指向陽役を務めた安田陸矢さん。ヒロインの雨宮桜子役は、『魔法少女にあこがれて』で水神小夜/マジアアズール役を務めた風間萬裕子さんが担当します。


アニメーション制作は、近年『戦隊レッド 異世界で冒険者になる』や『Helck』などを手掛けたSATELIGHTが担当。監督は『遊☆戯☆王ARC-V』や『戦姫絶唱シンフォギアG』の小野勝巳氏、シリーズ構成は『遊☆戯☆王ZEXAL』の吉田伸氏が務めます。

原作者の岩代俊明先生からも、アニメ化によせて喜びのコメントが到着しています。
「アニメ化です! 15年前に言えなかったご報告が、ようやく両親や家族にできることになり、とても嬉しいです。若い編集さんやアニメのスタッフさんから、『10代の頃PSYREN好きでした』と目を輝かせて挨拶されることがあります。ファンだった方々が大人になり、作り手としてこの作品に関わってくれているという事実に、ただただ感動と感謝しかありません。僕も脚本の一部をお手伝いさせていただきました。動いて喋る揚羽たちが観られる日を、今から楽しみにしています。」

放送は2026年を予定。AnimeJapanの「アニメ化してほしいマンガランキング」にも3度ランクインするなど、まさに待望のアニメ化と言えるでしょう。完結から15年の時を経てついに動き出した本作、今後の続報からも目が離せません!
▼ ティザーPV第1弾
via: 《PSYREN-決戰遊戲-》動畫官網