東京ディズニーシーの人気キャラクター「ダッフィー(Duffy)」は、パークを訪れる多くのゲストにとってマストバイな記念グッズ。国内外問わず、常に争奪戦が繰り広げられていますよね。
そんなダッフィーの偽物をネットで販売していたとして、先日、山梨県警が40代の女性を商標法違反の疑いで逮捕しました。一見するとよくある商標法違反のニュースですが、これが日本のX(旧Twitter)で大きな話題に。その理由は、逮捕された女性が販売していた偽物のクオリティがあまりにも高く、しかも手縫いだったことから、「才能の無駄遣い」と驚きの声が上がっているんです。

報道によると、容疑者は昨年6月から7月にかけて、米ディズニー・エンタープライズ社が登録している商標と酷似したタグをダッフィーのぬいぐるみに縫い付け、ネット通販サイトで販売。ディズニーの商標権を侵害した疑いが持たれています。
販売されていたのは、ディズニーの人気キャラクター「ダッフィー」と「シェリーメイ」を模したぬいぐるみ。販売数は多くなかったものの、商標権侵害は事実であり、容疑者も犯行を認めているとのことです。

このニュースに注目したネットユーザーからは、「もしこのぬいぐるみが彼女の手縫いなら、このクオリティはプロレベル」「人形制作の会社で働くべき」「この手芸の腕は尋常じゃない、誰にでもできることじゃない」といった声が上がっています。
多くのユーザーが驚きを隠せず、「犯罪は許されないけど、この手芸スキルはすごい」「メーカーも欲しがるレベルの才能」「本家にも引けを取らないクオリティ」と、その技術力に舌を巻いています。

▼ 押収された偽物ダッフィー




模倣品販売は決して褒められる行為ではありませんが、これほどの腕前が逮捕という結末を迎えてしまったことに、ネットユーザーが「才能の無駄遣い」と嘆くのも無理はありませんね……。