まるで本当に「発光」してる!?極小食玩「ハイゴッグ」をリペイントした作品のクオリティが想像以上と話題に

ガンプラモデラーにとって塗装は、プラモデルに命を吹き込む工程。キットをそのまま組み立てる「素組み」が塗り絵だとすれば、塗装はまさに白紙のキャンバスに挑むようなもの。一般的な1/144スケールでの塗装は基本ですが、食玩のような極小サイズのモデルとなると、その難易度は跳ね上がり、モデラーの器用さと忍耐力が試されます。


そんな極小モデルの塗装に挑んだのが、モデラーのニコボルさん(@nicovol48)。今回手がけたのは、ガンダムの食玩「ガンダム スペリオルディファイン」シリーズのひとつで、『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』に登場した「ハイゴッグ」です。


(画像出典:バンダイ)

この食玩シリーズ、成形色は淡いオレンジの単色で、サイズも手のひらに収まるほどの小ささ。しかし、そんなことはニコボルさんにとって問題ではありません!劇中のカラーリングをベースに重塗装を施し、外装に見事な金属の質感と立体感を与えています。


そして特筆すべきは、手のひらのビーム・カノン!中央のイエローから指先に向かって巧みにグラデーション塗装を施すことで、まるでエネルギーがチャージされ、まさに発射寸前で「発光」しているかのような錯覚を生み出しているのです。機体本体から武装の表現に至るまで、これが食玩とは思えない驚異の完成度です!


この素晴らしい作品に、ネットユーザーたちも大絶賛!特にビーム・カノンの巧みな表現には、リプライ欄で「光ってる!」「本当に発光してるみたい!」といった驚きのコメントが殺到しました。この秀逸なアイデアはもちろんのこと、機体全体の圧倒的な仕上がりも高く評価されており、どの角度から見ても隙のない、完璧なハイゴッグと言えるでしょう!

via: ねとらぼ