フィギュアメーカーCCP、「ウルトラセブン」のポーズミスで謝罪 ファン騒然「え、指の重ね順に正解があったの!?」

2026年に放送開始60周年を迎える『ウルトラマン』シリーズ。アニバーサリーイヤーに向けて様々な企画やイベントが続々と発表され、大きな盛り上がりを見せています。

そんな中、シリーズでも屈指の人気を誇る「ウルトラセブン」をめぐって、ある意外な事実が話題に。フィギュアメーカーのCCP JAPANが発売した製品の「ポージング」に不備があったとして謝罪したのですが、多くのファンから「そもそもこのポーズに正解があったなんて知らなかった!」と驚きの声が上がっているのです。

話題となっているのは、CCP JAPANが展開する「1/6特撮シリーズ」のVol.112として、最近発売されたばかりの「ウルトラセブン エメリウム光線 Ver.」です。

ところがCCP JAPANは先日、公式Xにて、本製品の一部に指を重ねる向きが左右逆になっている不備があったことを発表しました。

公式アカウントは「正解/間違い」を比較する写真を投稿し、「本来は左指が手前にくるのが正解ですが、一部、右指が手前になっている商品がございました」と説明。ドライヤーの熱で修正する方法を案内するとともに、「ご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。再発防止に努めてまいります」と謝罪しました。

確かに、劇中でウルトラセブンがエメリウム光線を発射する際のポーズは、左手の指が手前にくるのが正しい形です。

メーカー側が品質管理上のミスとしていち早く謝罪したものの、この発表に対してファンからは驚きの声が殺到。「ずっとビームランプの両脇に指を添えて、真ん中から発射するもんだと…」「正直、今まで指をクロスさせてたこと自体知らなかった」「このポーズに正解があったなんて初耳です。教えてくれてありがとう!」といったコメントが寄せられています。

多くのファンは、左右の指を額のビームランプの「横に添える」ものだと認識しており、指を交差させてランプの「上に重ねる」ポーズだったこと自体が新発見だったようです。中には「こういうエラー品は逆にプレミアがついたりして(笑)」なんて声も。

とはいえ、多くのファンにとっては、必殺技のポーズがこれほど厳密に決められていたとは、まさに目からウロコ。思わぬ形でウルトラセブンの豆知識が一つ増えることになったようです(笑)。