アニメ『呪術廻戦』第3期となる「死滅回游編」が現在、深夜帯で放送中です。制作会社MAPPAによるハイクオリティな映像と、原作の持つ絶大な人気も相まって、今期も大きな注目を集めています。
中でも、最近のエピソードで登場した新キャラクター「星綺羅羅」が、その“男の娘”としての魅力と、担当声優・榊原優希さんの熱演によって、多くのファンの心を鷲掴みにしています。さらに、ネット上では「アニメ制作陣のキャラクターデザインには、細部にまでこだわりが隠されている」という指摘が話題に。ただ可愛い女の子を描いて「実は男の子でした」で済ませていない、その巧妙なテクニックが注目されています。
(この記事はアニメ『呪術廻戦』第51話のネタバレを含みます。ご注意ください)

星綺羅羅は、元・呪術高専東京校の3年生で、秤金次とともに停学処分を受け高専を離れていました。「死滅回游」を攻略するため、虎杖と伏黒は彼らの協力を仰ぎにいきますが、秤や綺羅羅と高専側の関係性を把握していなかったため、衝突してしまいます。


そんな綺羅羅のデザインについて、あるX(旧Twitter)ユーザーが次のような鋭い指摘を投稿し、大きな反響を呼びました。「男性はウエストラインとへその位置がほぼ同じくらいですが、女性はウエストラインより少し下にへそがあります。だから、おへそが見える男の娘キャラは、一目で『男の子だ』と分かるのに、女の子みたいに可愛いから、かえって興奮するんです。この違いを理解して描き分けられる人が描く男の娘は——最・高。」
つまり、アニメ制作陣がこの男女の身体的な特徴をしっかりと描き分け、キャラクターの説得力を高めているというわけですね。これはもう、制作陣のこだわりがハンパないです!

▼ 実際の比較

この投稿に、他のユーザーからも「確かに顔の骨格がシャープで、ラインが硬質的に描かれている」「体を少し傾けるポーズで、本来広いはずの肩幅を狭く見せている」「よく見ると手が大きめに描かれている」など、綺羅羅の“男の子らしさ”を表現するための細かな演出を指摘する声が相次ぎました。

こうした豆知識に、多くのファンが「なるほど、勉強になった!」と感心。特に、榊原優希さんの絶妙な演技も相まって、綺羅羅の性別を知って驚いたという声も少なくありません。これはうっかり騙されてしまうのも無理はありません(笑)。

伏黒の術式「玉犬」に対する綺羅羅のリアクションシーンでは、視聴者からのコメント弾幕が画面を埋め尽くす事態に。みんな、こういう展開が大好きなんですね!
アニメ化によって声と動きが加わったことで、綺羅羅の魅力はまさに天井知らず。今や「男の娘」という属性が、多くのファンの“性癖”に深く突き刺さる一大ジャンルであることを改めて証明してくれました(笑)。

