数千人が選んだ「推せる悪役キャラ」ランキング! あなたが思う最強の推しヴィランは誰?

数々のアニメや漫画に登場するキャラクターたち。主人公サイドのキャラはもちろんですが、敵役(ヴィラン)たちも主役を食うほどの魅力を持っていますよね。このたび、国内最大級の電子書籍ストア「コミックシーモア」が、「思わず推したくなる敵(ヴィラン)キャラクターランキング」を発表しました。

コミックシーモアが実施したこの調査は、「主役より目立ってる!?魅力的な敵(ヴィラン)キャラランキング」と題されたもの。6,077名のユーザーから寄せられた回答の中から、見事1位に輝いたのは『名探偵コナン』のベルモットでした。あなたの推しはランクインしているか、早速チェックしてみましょう!

まずはTOP3からご紹介します!

▼ 第3位 『鋼の錬金術師』エンヴィー

「嫉妬」の名を冠するホムンクルス、エンヴィー。人間を見下し、その感情や自己犠牲を愚かと断じながらも、その実、互いに支え合う人間の絆に強い嫉妬と羨望を抱いています。その歪んだ感情から、憎しみを煽り、人々が殺し合い絶望する姿を見ることを愉しむという、なんとも業の深いキャラクターです。しかし、その歪みながらも揺れ動く内面が物語を通じて丁寧に描かれており、単なる敵役ではない、立体的で印象深いキャラクターとして多くのファンの心を掴みました。

支持者からはこんな声が:

「初登場時から物語の後半にかけて、彼の感情の変化が見られ、人間味が増していくところに惹かれます。」

「確かに極悪非道ですが、『嫉妬』という名の通り、人間を妬みながらも憧れを抱き、最後まで自分を貫いた。その矛盾したところが魅力的です。」

▼ 第2位 『犬夜叉』奈落

作中における最大の敵として立ちはだかる奈落。その正体は、野盗として悪事を働いていた人間の男「鬼蜘蛛」です。無数の妖怪と融合した彼は、犬夜叉と桔梗が愛し合っていることを知ると、人間の心である鬼蜘蛛の恋心を妖怪の憎悪で塗りつぶし、二人を策略にかけて仲を裂き、完全に穢れた四魂の玉を手に入れようとします。奈落が抱える孤独と渇望が入り混じった複雑な感情は、彼を単なる悪役として片付けられない深みを与えており、長年にわたって愛される理由となっています。

支持者からはこんな意見が:

「孤独でありながら、愛を渇望しているところに魅力を感じます。」

「彼が悪人になった理由は人間の欲望から来ており、どこか完全には否定しきれない部分がある。」

「敵役でありながら、言葉にできない悲しさを感じさせます。」

▼ 第1位 『名探偵コナン』ベルモット

黒ずくめの組織の一員、ベルモット。登場以来、多くの謎に包まれている彼女は、長年歳を取らない謎や、卓越した変装術、そして敵とも味方ともつかない立ち回りで読者を翻弄します。コナンの正体や灰原の秘密を知りながらも組織には報告しないなど、その行動は予測不能。自信に満ち溢れ、自身の信念に基づいて行動する、ミステリアスで敵か味方かわからないその立ち位置が、多くの読者を魅了しています。

支持者からはこんな声が:

「強くてカッコいい!ただの悪人じゃないところが最高です。」

「敵でありながら、主人公やヒロインに好意的な面を見せたり、時には助けたり挑発したり。その複雑さがたまりません。」

他にもこんなコメントが:

「敵なのに『もしかして味方なのでは?』と思わせてくれる期待感がいい。」

「とにかくカッコいい!組織の中でも特にミステリアスで、自分の信念を持っている。コナンの敵なのに、なぜか応援したくなります。」

TOP3以外にも、多くのファンから「推せる!」との声が上がった魅力的な悪役たちがノミネートされています。一部をご紹介しましょう!

『ガチアクタ』ゾディル・テュフォン

「強くて魅力的。目的がはっきりしていて、そのためなら手段を選ばない」といった声が。冷静沈着でありながら理想家な一面も持つ二面性がカッコいいと評判です。

『銀牙伝説WEED』法玄

「戦闘力が高く、狡猾」「強さ・カッコよさ・悪さを兼ね備えている」といったコメントが寄せられました。中には「徹底的に悪いところが、むしろ清々しい」という意見も。

『刃牙』シリーズ 範馬勇次郎

「地上最強なのに礼儀正しい」「理不尽なほど強いのにユーモアもある」など、その圧倒的な存在感と強さへの執着が、唯一無二のオーラを放っています。

『金色のガッシュ!!』ゼオン・ベル

「ただ強いだけでなく、悪役になるまでの葛藤が切ない」「読めば読むほど芯の強さを感じる」など、彼が敵対するに至った背景に惹かれる読者が多いようです。

『ベルセルク』グリフィス

「美しすぎるルックスと、闇に堕ちた理由の重さ」「高すぎる理想とガッツへの執着」など、その気高さと底知れぬ闇が同居するアンバランスな魅力が多くのファンを惹きつけています。

『魔入りました!入間くん』アミィ・キリヲ

「表と裏の顔のギャップがすごい、まさに反差萌え」「最終的には悪役じゃないのかも?」と、ミステリアスで予測不能な展開にファンの期待が集まっています。

『闇金ウシジマくん』滑皮秀信

「目を背けたいのに、なぜか見てしまう」「最強で最悪の男」など、そのリアルで残酷な悪役像が、恐ろしくも魅力的だと評価されています。

さて、今回のランキング、皆さんの推しは入っていましたか? 「いやいや、俺(私)の推しが入ってないぞ!」と思った方もいるかもしれませんね。皆さんが「このキャラこそ至高!」と推す悪役がいたら、ぜひコメントで教えてくださいね!

via: Comic Cmoa