慶應義塾大学とNetflixがタッグ!「アニメ平和学」講座開講へ アニメが世界を繋ぐ?

日本が誇る名門校、慶應義塾大学がこのたび、2026年度春学期にNetflix協賛による講座「アニメ平和学」を開講すると発表しました! 本講座は、アニメがいかに国境や世代を超えて共有され、対話や繋がりを生み出すのか、その概念や理論を整理・分析していくとのことです。

講座の正式名称は「Netflix寄附講座アニメ平和学 ~日本のアニメで『平和』をつくる~」。カリキュラムは慶應義塾大学が企画し、Netflixが資金面でサポートする形で、両者が共同で運営します。

授業内容はかなり多岐にわたります。アニメがもたらす経済的・社会的影響、戦争描写、そして「ソフトパワー」としての外交的役割、さらには日本アニメのアジアや中南米での受容度、アニメを通じた国際交流の促進といったテーマが予定されています。

本講座は、慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)の「X Dignityセンター」が担当。授課師資は、メディア・コミュニケーション研究所の水谷瑛嗣郎准教授と、法学研究科の山本龍彦教授が務めます。さらに、アニメ制作・配給業界関係者や、政策・国際交流分野の専門家も講師として招かれる予定です。

授業は4月から7月にかけて全14回、東京都港区の三田キャンパスで開講され、約500名の大学生が履修可能とのこと。

名門校とNetflixがタッグを組んだ本講座は、アニメが社会に与える影響力の大きさを改めて示すとともに、Netflixの日本市場への強い意欲を感じさせますね!


via: 慶應義塾大學