本日(5月8日)、日本マクドナルドが最新の「ハッピーセット」コラボを発表しました。人気IP『ちいかわ』が1年ぶりに登場するとあって、発表されるやいなや、大きな反響を呼んでいます。しかし同時に、多くの人が去年の地獄絵図のような状況や、高額転売問題を思い出しているようです。
そんな中、同日、Yahoo!フリマ(Yahoo!オークション含む)、楽天のフリマアプリ「ラクマ」、そしてメルカリという国内大手フリマサービス3社が共同で、販売期間中、マクドナルド『ちいかわ』ハッピーセットのおもちゃの出品を禁止すると発表しました。過去の混乱を少しでも減らしたい考えです。

今回、各プラットフォームが足並みを揃えて対策に乗り出したのは、2025年8月に『ポケモン』コラボが実施された際、大量の買い占めや悪質な転売が横行したことが主な理由です。そのため、各社は『ちいかわ』が非常に話題性が高く、転売を放置すれば、取引環境が混乱し、健全な売買秩序を保てなくなると判断しました。
禁止期間中は、各プラットフォームは、警告表示の強化、違反出品の監視、削除対応を徹底します。悪質な出品を繰り返すアカウントに対しては、アカウント制限を含む厳正な処分を行うとのこと。現時点では、少なくとも6月14日の販売終了まで出品禁止措置を継続する予定です。その後も取引環境にリスクがあると判断された場合は、禁止期間が延長される可能性もあります。

この対策に対し、日本のネットユーザーからは概ね好意的な声が上がっています。やはり、事前に対策を講じていることは評価されているようです。しかし、実際に転売問題や買い占めによる混乱がどれだけ抑制されるのか、正式な販売開始後の状況に注目が集まります。