中東情勢が世界各地に深刻な影響を及ぼしている昨今、日本のニュースでも報じられましたが、プラスチック原料不足で食品容器の供給が逼迫し、ある企業が「の販売を一時停止する可能性も」と示唆し、話題になりました。
そんな中、NHKの報道によると、大手菓子メーカーのカルビーが、中東情勢の影響でパッケージ用のインクなどの資材供給が不安定になっていると発表。流通各社に対し、一部商品のパッケージをモノクロの簡素なデザインに変更すると通知したそうです。このニュースはネットでも話題沸騰。「まさかこんなところにまで影響が…」と驚きの声が上がっています。

▼ 関連ニュースは日本のX(旧Twitter)でもトレンド入りするほどの注目を集めました。

NHKの報道によれば、カルビーは今月下旬から、一時的にモノクロのパッケージを採用するとのこと。これまで、商品のパッケージはオレンジや黄色といった鮮やかな背景色に商品写真をあしらったものが多かったのですが、中東情勢の影響で、パッケージ印刷に必要なインクなどの原料調達が不安定になったため、よりシンプルなデザインへの変更を決断したそうです。
カルビーは「今後も情勢が変化すれば、新たな影響が出る可能性もある。現状の改善に努めていく」とコメントしています。
また、日本の菓子業界団体も、最近、「パッケージ印刷用のインクが調達しにくい」といった相談が複数の企業から寄せられていることを明かしました。関連機関は現在、各社に対し、農林水産省などの政府機関と情報共有し、共同で対応するよう呼びかけています。
多くのネットユーザーは、中東問題が石油だけでなく、まさかこんな身近な民生品にまで影響するとはと驚きを隠せない様子。「フェイクニュースかと思ったけど、マジだったのか…」といった声も上がっています。


しかし、日本のネットユーザーからは「パッケージがモノクロになっても全然問題ない」「こういう無印っぽいパッケージもアリ」といった意見も。

パッケージよりも、資材不足による値上げや内容量の変更がないかを心配する声が多く、「値上げせず、内容量も維持してくれるなら、パッケージなんてどうでもいい」という本音もチラホラ。

むしろ「モノクロパッケージ」という点が、逆に注目を集めるきっかけになりそう。期間限定のデザインとして、コレクターズアイテムになる可能性も秘めているかもしれませんね。今後の展開に注目です!