紳士の皆さんなら、成人向け漫画のお気に入り作品や作家リストをいくつもお持ちのことでしょう。
そんな中、現役医師VTuberの山吹オルカさん(@YamabukiOrca)がX(旧Twitter)でシェアした「エロ漫画でよくある間違った知識」が、多くのネットユーザーの目からウロコを落とし、大きな話題となっています。

山吹さんが指摘する、エロ漫画でよく見られる“勘違い”ポイントは以下の通りです。
・射精は子宮内ではなく膣内
・受精が起こるのは子宮内ではなく卵管膨大部
・膣内射精してから受精するまでに2〜15分かかる
・膣内射精してもその直前(12〜24時間前)にタイミングよく排卵が起こっていないと受精しない
さらに、「つまりエロ漫画に受精描写があったら計画的に妊活してる可能性が高い(?)」とも指摘。そのような描写は、科学的にはあり得ないとのことです。
また、着床の描写についても言及しており、こちらは受精から6~7日後に起こる現象だと説明しています。

この専門的な解説に、ネットユーザーからは「亀頭が子宮口をこじ開けて子宮内で発射するみたいな描写、あり得なさすぎて笑っちゃうんですよね」「まさに大間違い」と、作中のトンデモ描写を思い出す声が上がっています。

また、「『今、受精した』みたいなセリフもよく見るけど、瞬時に分かるわけないですもんね。人間の想像力ってすごい(笑)」と、フィクションならではの表現を楽しむコメントも見られました。

一方で、「二次元とはいえ、ある程度の知識はあった方がいいかも。間違った知識が広まるのはちょっと…」と、クリエイター側のリテラシーを問う意見も。

もちろん、「エロ漫画はフィクションなんだから、細かいことは気にしないのが一番!」「理屈はともかく、見てて興奮すればそれでヨシ!」といった、エンタメとして割り切る声も多く見られました。


創作物にリアリティを求めるのも野暮かもしれませんが、エンタメとして楽しむ上でも、正しい知識を片隅に置いておくと、また違った楽しみ方ができるかもしれませんね!