『ONE PIECE BASE SHOP』新宿旗艦店、顔認証システム導入で転売ヤー対策を強化!

昨年年末に東京・新宿にオープンした『ONE PIECE』の新たな公式旗艦店「ONE PIECE BASE SHOP」は、開店以来、世界中のファンが押し寄せ、豊富な限定グッズやこだわりの店内装飾が、多くのファンを魅了しています。

しかし、公式は21日、公式サイトおよびX(旧Twitter)にて、2026年6月1日より店舗に「顔認証システム」を本格導入すると発表しました。これは、転売ヤー対策や不正入店防止をさらに強化するため、より快適なショッピング体験と、転売による混乱を解消するのが狙いです。

公式発表によると、「お客様により安全かつスムーズにご入店いただくため、2026年6月1日より顔認証システムを導入いたします」とのこと。今後、入店時にはお客様ご本人と顔認証データの一致を確認する形になります。これは、なりすまし入店などの不正行為を防止し、すべてのお客様が安心してショッピングを楽しめる環境を整えるための措置です。

また、公式は「他者名義での入店、ご本人様以外の来店、その他不正な方法での入店が発覚した場合、当日の入場をお断りするだけでなく、今後の入店を一切禁止させていただく可能性がございます」と強調しています。「ご不便をおかけすることもあるかと存じますが、すべてのお客様に公平かつ安心してサービスをご利用いただくため、ご理解とご協力をお願いいたします」と呼びかけています。

(※現在、同店は事前抽選入店制となっており、予約希望のファンは「ONE PIECE BASE」公式アプリで「BASE CREW」アカウントを登録する必要があります。)

さらに、公式は5月30日より、『ONE PIECEカードゲーム』のブースターパックBOX販売においても、新たな転売対策を実施すると発表しました。

今後、BOX形式で商品を販売する際は、レジにてお客様の目の前でBOXの外装フィルムをカットするとのことです。

公式は「開封販売」にご同意いただけるお客様のみ購入可能と説明しています。これは、転売ヤーによるBOX丸ごと転売を抑制するための、明確な対策と言えるでしょう。


via: ONE PIECE BASE SHOP