アニメ『上伊那ぼたんは酔へると美しい』最終話の作画が「原作そっくりすぎる」と話題に → まさかの原作者・塀先生が降臨「そこ、私が描きました」

漫画家・塀先生が手掛ける『上伊那ぼたんは酔へると美しい』。今年4月から放送されていたテレビアニメが先日、ついに最終回を迎えました。物語の展開もさることながら、最終話のあるワンシーンの作画が原作の絵柄にあまりにもそっくりだとして、日本のX(旧Twitter)で大きな話題を呼んでいます。

発端となったのは、Xユーザーの「文兎(@bump_of_Dixon)」さんの投稿。アニメ『上伊那ぼたんは酔へると美しい』最終話を視聴した文兎さんは、劇中ぼたんの目の描き方が、最近の原作の絵柄に非常に近いと指摘。「椅子から転げ落ちるかと思った」と、その驚きをポストしました。

すると、なんとこの投稿に原作者である塀先生ご本人が降臨。「そこの原画、私が描いたんですよね」とリプライを送ったのです。これには投稿主の文兎さんも「あまりにも先生の絵だ……!と思って見てました」と、まさかのご本人による作画だったことに驚きを隠せない様子でした。

塀先生はさらに続けて、今回、最終話の1カットをLO(レイアウト)・原画としてお手伝いしたことを告白。自身が描いた原画を素晴らしいアニメーションに仕上げてくれたアニメチームへの感謝を綴っています。

この一連のやり取りは瞬く間に拡散され、ファンからは塀先生の返信について「人生で一度は言ってみたいセリフランキング第1位」「作画を褒めたらご本人召喚は熱い」「やっぱりそうだったんだ!似てると思いました!」など、驚きと称賛の声が多数寄せられています。

ファンの鋭い指摘から、まさかの原作者ご本人が登場するという胸熱な展開。この素敵な裏話は、最後まで作品を追いかけた視聴者にとって、最高のサプライズプレゼントになったのではないでしょうか。