『ちいかわ』映画特典のボンボンドロップに「個体差」発覚! 「一枚一枚がオンリーワン!」とファン歓喜

「ボンボンドロップ」というアイテムが、ここ1年ほど日本で大流行中。キャンディや水滴のような透明感と、ぷっくりとした3Dのゼリー感が特徴で、様々なIP(知的財産)から展開され、大人から子供までコレクション&交換ブームを巻き起こしています。

そんなボンボンドロップが、先日公開された映画『ちいかわ 人魚の秘密』の入場者特典として配布され、劇場に足を運んだファンを喜ばせました。しかし、この特典のちいかわたちに「個体差」があることが判明し、ネット上で大きな話題となっています。

あるX(旧Twitter)ユーザーは、映画特典のボンボンドロップを2枚ゲットし、自宅でじっくり観察。すると、どうやら2枚の印刷位置が微妙に異なることに気づいたそう。写真をXに投稿し、「右が通常版で、左は少し下にズレてるっぽい? ちいかわの腰の草スカート部分を見ると、違いが分かりやすいかも」と推測しています。

遠目で見たら全然わからないレベルの差だけど、「でも……これも『味』だよね!」とユーモラスにコメント。この投稿が、多くのネットユーザーの共感を呼びました。

▼ じっくり見ると、左のステッカーのキャラクターたちが少し左下に傾いているのがわかります。

この投稿が拡散されると、多くのちいかわファンが手持ちのボンボンドロップを取り出して比較。すると、やはり様々な「個体差」が存在することが次々と判明したのです。

「うちの子も違う!」と、投稿主さんの2枚とも異なるバージョンを報告する声や、「左右で色味が違う! 片方が薄くて、もう片方が濃い」といった、色ムラの報告まで飛び出しました。

中には、ちいかわとハチワレの角度が他の人とは違うバージョンをゲットしたというファンも。どうやら、みんなのボンボンドロップは本当に一枚一枚違うみたいですね。

これらの「個体差」が、かえって多くのファンを魅了。「一枚一枚に個性があって、むしろ最高!」「これも『味』だよね!」といったコメントが殺到。中には、このわずかな印刷のズレが、それぞれのボンボンドロップを「世界に一つだけのコレクション」にしていると捉える声も上がっています。

様々な「個体差」が見つかる中、あるユーザーは「ボンボンドロップって、一枚一枚の個性や角度を楽しむものだよね!」と、この手のアイテムの醍醐味をズバリ指摘。また、「手作業っぽい工程で発生する『印刷ズレ』が、逆に商品のユニークな魅力になってる!」と、ポジティブに捉える声も聞かれました。

「これって世界に一つだけのステッカーじゃん!」「つまり、一枚一枚がオンリーワンのアイテムってこと!?」と、冗談交じりにコメントするファンも。本来なら「不良品」と捉えられかねない違いを、むしろコレクションの楽しみに変えてしまうあたり、さすがちいかわファンですね!

今回、偶然にも話題となった「印刷ズレ」は、ファンをがっかりさせるどころか、手持ちの特典を比較し、違いを見つける新たな楽しみを生み出しました。ちいかわファンにとって、一枚一枚が少しずつ違うボンボンドロップは、まさに自分だけの特別なコレクションと言えるでしょう。

「不完全さこそが味になる」という、このユニークな楽しみ方は、ボンボンドロップのようなアイテムの収集における醍醐味そのものなのかもしれません。