吉富昭仁の『EAT-MAN』が完全新作アニメ化決定! 28年ぶりの三度目のアニメ化にファン歓喜!

漫画家・吉富昭仁先生が手掛けるSF作品『EAT-MAN』の完全新作アニメ『EAT-MAN The Over Order』が、9月10日に制作開始が発表されました!
『EAT-MAN』のアニメ化は今回で三度目。1998年以来、実に28年ぶりの新作アニメ登場となりますが、現時点では放送開始日は未定とのことです。

『EAT-MAN』は、吉富昭仁先生が『月刊電撃コミックガオ!』にて1996年から2003年まで連載していたSF漫画です。 物語の主人公は、金属を「食べる」ことで様々な武器を生成できる謎多き「冒険家」ボルト・クランク。彼は自身の過去や真の目的を語ることなく、依頼を受けて世界中を旅します。その旅路で彼を待ち受けるのは、数々の事件と、逃れられない運命なのでした。
これまでに『EAT-MAN』は1997年と1998年にテレビアニメ化されています。連載開始から約30年が経った今でも、そのユニークで独創的な世界観は多くのファンに愛され続けています。


今回の完全新作アニメは、Studio Cabが制作を担当。 監督は『ゴルゴ13』や『最強武将伝 三国演義』などに携わった大賀俊二氏、キャラクターデザインは『ルパン三世』シリーズなどで知られる平山智氏が手掛けます。 そして、原作者である吉富昭仁先生が、なんと自ら脚本とデザイン原案を担当されるとのこと!これは期待が高まりますね!

公開された特報映像では、現在制作中の最新アニメ映像が初お披露目となりました。 「平成という時代を愛した、すべての者たちへ――」というメッセージから始まり、荒野に落ちたネジをボルト・クランクが拾い上げ、静かに「仕事の時間だ」とつぶやくシーンが描かれています。
続けて、『EAT-MAN』の代名詞ともいえる「金属を食べる」シーンが展開。そして「完了」の二文字と共に、巨大な武器が突如として現れるという、ファンにはたまらない演出が盛り込まれています。
▼『EAT-MAN The Over Order』超特報映像はこちら!

主人公「ボルト・クランク」役は、過去のアニメ版でもボルトを演じた江原正士さんが続投! 江原さんからは、こんなコメントが届いています。
「30年ぶりの再会!まさか30年の時を経て、再びボルト・クランクと相まみえるとは!原作者・吉富昭仁先生の熱い想いに触れ、大好きな『EAT-MAN』に再び挑めること、そして新世代のキャスト陣と時空を超えてこの喜びを分かち合えること、本当に感無量です!傍観者の視点から人間を優しく見つめる『EAT-MAN』の眼差しは、一体私たちに何を求め、何を問いかけているのか?ぜひご期待ください!!」

そして、原作者であり、今回のアニメで脚本&デザイン原案を務める吉富昭仁先生からは、以下のコメントが寄せられています。
「『EAT-MAN』のアニメ化は、これで3度目となります。今回は脚本の段階から関わらせていただき、自分の好きなものを好きなように、ほとんど行き当たりばったりで書かせてもらいました(笑)。漫画とは違い、アニメの物語作りはチーム戦なので、僕にとっても非常に貴重な勉強になりましたね。次は絵コンテにも挑戦したいので、しっかり勉強しようと思っています。まずは、皆さんに新しい『EAT-MAN』を存分に楽しんでいただけたら幸いです!!」


『EAT-MAN』は、まさにSF作品の金字塔ともいえる存在。まさかこんなに長い時を経て、再びアニメとして蘇るとは、胸アツですね!現時点では放送開始日は未発表なので、続報を楽しみに待ちましょう!

via: X@アニメ『EAT-MAN The Over Order』公式