アンジェリーナ・ジョリーと『Mr.&Mrs. スミス』監督が21年ぶりに再タッグ!新作2本を連続撮影、1本はスパイ役、もう1本は政治的陰謀劇

(画像:ユニバーサル・ピクチャーズ)

昨年8月、『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(原題:Edge of Tomorrow)のダグ・リーマン監督がアンジェリーナ・ジョリーと再タッグを組むと報じられていた。ユニバーサル・ピクチャーズでアクションスリラー映画『The Initiative』を共同製作する予定で、これは『Mr.&Mrs. スミス』(原題:Mr. & Mrs. Smith)以来、21年ぶりの再タッグとなるはずだった。しかし、本日新たな情報が入り、『The Initiative』が彼らが近々手掛ける唯一の作品ではない可能性が浮上した。

(画像:ユニバーサル・ピクチャーズ)

著名な映画ジャーナリスト、ダニエル・リッチマンが今朝、自身のPatreonページで明かしたところによると、ジョリーはリーマン監督が手掛ける別の政治スリラー映画にも主演することが決定しているという。ただし、タイトルはまだ明かされていない。一部では、『The Initiative』と同一作品ではないかと推測されているが、『The Initiative』は以前から公表されている企画であり、一方はアクション、もう一方は政治スリラーであるため、混同されることはないだろう。

『The Initiative』の脚本は、『トリプルX』(原題:xXx)シリーズ第3作『トリプルX:再起動』(原題:Return of Xander Cage)の脚本家F・スコット・フレイジャーが手掛けている。ジョリーは、ブレットという名の、手練手管に長けた謎多きスパイマスターを演じる。彼女のチームに加わる新米エージェントのチャーリーは、すぐに困惑することになる。ブレットが彼を殺そうとしているのか、それとも単に世界を守るためならどんな犠牲も厭わないだけなのか、確信が持てないのだ。一方、新たに報じられた政治スリラー映画については、ストーリーやキャラクター設定はまだ極秘とされており、詳細は明かされていない。


via: Daniel Richtman