現在、『週刊少年マガジン』で絶賛連載中の漫画『千仙戦記』の単行本第1巻が、いよいよ16日に発売されます。
作画を担当するのは、2023年に第110回新人漫画大賞を受賞したばかりの川崎りゅうが先生。本作が商業誌デビュー作となるのですが、『週刊少年マガジン』編集部によると、なんと第1巻は発売の1ヶ月前、8月にはすでに重版が決定していたとのこと! これはかなり異例の事態で、作品と先生の未来に並々ならぬ期待が寄せられているのがヒシヒシと伝わってきますね。

『千仙戦記』は、原作をエーテン先生、作画をデビューしたばかりの川崎りゅうが先生が手掛けています。
物語の舞台は、数多の国々に分断され、戦乱が絶えない時代。ある小国が、野心と傲慢さに満ちた覇王・凶焔紅(きょうえんこう)率いる軍勢によって攻め滅ぼされてしまいます。主人公の少年・雷夏も捕虜となってしまうのですが、彼は希望を捨てていません。いつか人々を覇王の手から救い出すため、少年は超常の力を持つ存在――「仙人」になることを目指すのです!


『千仙戦記』の作画を担当する川崎りゅうが先生は、連載が決まる前には『GACHIAKUTA』のアシスタントを務めていたそうです。そして、記念すべき初の商業誌連載がこの『千仙戦記』。今年の6月に『週刊少年マガジン』で連載がスタートしたばかりですが、すでに多くのファンから熱い支持を集めています。

ベテランの人気漫画家さんの新刊なら「発売前に重版決定!」なんてこともたまに聞きますが、新人漫画家さんのデビュー作の第1巻が、正式発売前に増刷が決まるというのは、本当に異例中の異例なんです。
自分の作品がまだ発売もされていないのに重版が決まったことについて、作画担当の川崎りゅうが先生ご本人も相当驚かれたようで、「信じられない……本当に売れるのか……本当に大丈夫なのか……」と、正直な気持ちを吐露されています。その謙虚な姿勢もまた、応援したくなっちゃいますね!
『週刊少年マガジン』編集部によると、川崎先生の作画力は社内外、そして読者からも非常に高く評価されており、「日本国内だけでなく、海外でも人気が出る可能性が高い」と太鼓判を押されているそうですよ。
単行本第1巻の発売前からこれほど注目を集め、さらに重版までかかるなんて、編集部がこの作品の未来に大きな期待を寄せているのも納得ですね!

これほど編集部から期待されている『千仙戦記』、今後の展開がどうなっていくのか、気にならずにはいられません! もしストーリーが気になる方は、ぜひ講談社のオンライン漫画閲覧サイトマガポケで第1話をチェックして、あなたの「推し」になるかどうか、確かめてみてくださいね!
via: X@千仙戦記公式