イラストレーター・ナガノさんによる『ちいかわ』は、瞬く間に人気コンテンツへと成長。独特の世界観で支持を集めるアニメに加え、今年は映画も公開され、さらなる盛り上がりを見せています。
9月22日に放送されたアニメ第380話「パラレルワールド⑥」では、原作でも話題を呼んだパラレルワールドの影響で巨大化するハチワレが登場。ハチを軽々と踏み潰せるほどパワフルになった姿が描かれました。なかでも注目を集めたのが、ハチワレ役を務める田中誠人さんの演技です。巨大化したハチワレを普段とはまるで異なる声色で演じ、ファンから絶賛の声が上がっています。

田中さんは今回、1人で3種類のハチワレを表現。いつものキュートな声から、低く力強い声まで自在に切り替える演技力を披露しました。
現在16歳の田中さんですが、ハチワレを演じ始めてからすでに4年。成長に伴う声変わりで以前との違いが話題になることもありましたが、その変化さえ役の表現に取り込み、声優としてますます磨きがかかっています。

ファンからは「演技が一流すぎる」「声変わり後の声をキャラクター表現に生かしていて、この演出は大正解」といった称賛の声が続々と寄せられました。



原作を知るファンの間では、パラレルワールド版ハチワレの声をどう演じるのか心配する声もあったようです。しかし、声変わりのタイミングが見事にハマり、そんな不安もなんのその。むしろベストマッチな仕上がりとなりました。

巨大化したハチワレの迫力ある声は、ぜひ本編でチェックしてみてください。
声変わりの時期が絶妙に重なったことで、田中さんはハチワレの大胆な変化をさらに鮮やかに表現。アニメ公式Xでは、ナガノさんによる特別イラストも公開されました。これはナガノ先生も納得の出来……かもしれませんね(笑)。
