DCユニバースのドラマ『ランタンズ』(Lanterns)がシーズン1の最終回を迎え、その結末を巡ってファンの間で論争が巻き起こっている。そんな中、DC公式ポッドキャストの司会者でもあるCoy Jandreauが、YouTubeチャンネル「Reel Rejects」の番組内で、批評家を攻撃するネットユーザーに対して過激な発言を連発。その映像が2026年10月12日にX(旧Twitter)で拡散され、新たな批判を招いている。
Reel Rejectsの共同司会者Greg Albaは以前、『ランタンズ』の最終回をレビューした際、ドラマ全体の出来やカイル・チャンドラー(Kyle Chandler)の演技を評価する一方、ハル・ジョーダンが経験してきた数々の英雄的な出来事が省略され、視聴者が彼の過去を十分に知ることができなかったと指摘していた。それでも作品全体には好意的な評価を下していたが、一部のネットユーザーから「DCに金をもらっている」「意図的に公式を擁護している」と非難される事態に。こうした攻撃的なコメントが、最新のポッドキャストで議題となった。
これに対し、Jandreauは批判者への怒りを隠そうともせず、「自分の舌を喉に詰まらせて死ねばいいんだよ。マジで。あいつらには生きる価値なんてないし、人口はもう十分多い」と発言。さらに、こうした人々を自ら進んで「捨て駒」になった連中と表現し、Albaも同意を示した。
Jandreauはコメント投稿者を直接攻撃するだけでなく、一部ユーザーの存在価値そのものにも疑問を投げかけ、「炭素の恥さらし」と形容。中には最初から存在すべきではなかった人間もいるとまで主張した。

SNSの返信通知をミュートした理由については、ネット上にあまりにも愚かな発言があふれているため、見知らぬ人の命を今でも救いたいと思えるのか、自分でも分からなくなってきたと説明。「誰かが溺れかけていたとして、そいつがバカかもしれないという理由で、死ぬまで放っておくかって? たぶんね」と語った。
物議を醸したコメントについて、Albaもネットユーザーには自覚が欠けていると批判。ただし、すべての視聴者に向けた発言ではないと強調した。一方のJandreauは、間もなくハネムーンへ出発し、今後2週間はネットから距離を置く予定だと明かしている。否定的な言葉にこれ以上さらされないためだという。



なお、JandreauはHBO MaxとDC Studiosが共同制作する公式ポッドキャストでも司会を務めている。もう一人の司会者Frankey Smithも以前、ハル・ジョーダンは公式設定上、人種差別主義者だと主張し、ファンの反発を招いていた。
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番組内では批判者に対する個人攻撃が何度も飛び出したが、2人は最後に、視聴者へ冷静なコメントを呼びかけた。異なる意見は受け入れるとしつつ、最低限の節度と判断力を保ってほしいと強調している。