「きのこの山ワイヤレスイヤホン Pro」復活プロジェクト始動へ! 初代はわずか10分で3500台完売

老舗食品メーカー「株式会社明治」がSNSで発表したアイデアから誕生した「きのこの山ワイヤレスイヤホン」。2024年に実際の商品として発売されると注文が殺到し、きのこの山ファン垂涎のアイテムとなりました。

そして今回、初代モデルを手がけたカゴメディア株式会社が株式会社明治の正式ライセンスを受け、第2世代となる「きのこの山ワイヤレスイヤホン Pro」を発表。商品化を目指す「きのこの山ワイヤレスイヤホン復活プロジェクト」が、2026年11月1日より応援購入サービス「Makuake」でスタートします。

本商品は、2024年に3500台限定で発売された「きのこの山ワイヤレスイヤホン」をベースに、各種スペックをブラッシュアップした新モデルです。プロジェクトは2026年11月1日より、応援購入サービス「Makuake」で始動します。

商品化の条件は、12月13日の受付終了までに1000人以上から「欲しい」が集まること。初代モデルは3500台限定でしたが、今回は販売数量に上限を設けません。1000台以上の申し込みが集まり商品化が決定した場合、実際の申し込み数に応じて受注生産されます。

今回の復活プロジェクトは、2024年モデルをそのまま再販するだけではありません。初代モデルの目玉だったAI同時翻訳機能などを受け継ぎつつ、使い勝手や機能性をさらに追求しています。

第2世代となる2027年モデル「きのこの山ワイヤレスイヤホン Pro」は、各部をスペックアップ。見た目のインパクトはそのままに、イヤホンとしてしっかり進化しています。

「きのこの山ワイヤレスイヤホン Pro」4つの進化ポイント

進化① サウンドを高音質化

新モデルではスピーカーのチューニングを見直し、低音域と高音域の周波数特性を改善。測定結果では、従来モデルより低音域の出力特性が向上したほか、高音域の特性も改善されています。さらに、低音域のTHD(全高調波歪率)も低減しました。

実際の試聴でも低音はより力強く、高音はさらにクリアに。見た目だけのネタ枠とは言わせない、音質にもこだわったアップデートです。

2024年モデルと2027年モデルの比較(メーカーによる自社測定)

進化② タッチセンサーの操作性を向上

従来モデルで使用していた銅箔に代わり、金メッキを施したタッチセンサー用FPC(フレキシブル基板)を新たに採用。金メッキによって接触の信頼性を高め、タッチ操作の検知精度を向上させています。よりスムーズかつ確実な操作が可能になりました。

進化③ メモリーフォーム採用で快適な装着感に

新モデルのイヤーピースには、柔らかな「メモリーフォーム素材」を採用。耳の形に合わせて優しくフィットし、長時間でも快適に装着できるよう配慮されています。

進化④ 充電ケースのバッテリー性能を大幅改善

充電ケースのハードウェア設計を見直し、待機時の消費電力を大幅に削減。これにより、充電ケースの待機可能時間は約26日から約81日へと延び、従来モデルのおよそ3倍になりました。

さらに、初代モデルに搭載されていたAI同時翻訳機能もしっかり継承。74カ国の言語と70の方言・アクセントを合わせ、世界144言語に対応します。メーカー発表による翻訳精度は98%です。

デザインは、本物の「きのこの山」チョコレートと見間違えそうなユニークなフォルムを引き続き採用。装着感や全体のシルエットにも、さらに磨きをかけています。

誤飲防止にも配慮し、カラーリングを調整。専用充電ケースは実際の商品パッケージを再現したデザインで、ふたを開けると「きのこの山」がずらりと姿を現します。そのまま立てて飾れるディスプレイ仕様なのも、コレクター心をくすぐるポイントです。

申し込み数が1000台以上に達すれば、第2世代の2027年モデル「きのこの山ワイヤレスイヤホン Pro」の商品化が決定します。今回は初代モデルのような販売数量の上限がなく、商品化決定後は実際の申し込み数に応じて受注生産されます。なお、今後の一般販売については現時点で未定です。

前回買えずに涙をのんだ人はもちろん、今回初めて心を撃ち抜かれた人にも入手のチャンスあり。みんなの応援で、フル強化された「きのこの山ワイヤレスイヤホン」を再び現実のものにできそうです。現在はプロジェクトページも公開されており、開始時刻を迎えると正式にスタートします。

▼2024年、3500台がわずか10分で完売した際の様子

長年親しまれてきた「きのこの山」だからこそ成立する、遊び心全開のアイテムです。しかも今回は性能を強化したうえで、数量上限なしの受注生産。耳からきのこを生やしたい人は、この機会をお見逃しなく……! XD

via: PR TIMES