「山椒魚怪獣」のソフビトイで一躍有名になった日本の人気アーティスト、中澤祥子氏。台湾で初の個展となる『Cute Aggressive』が、先週末(12/5)より台北東区のギャラリー「The Little Hut」にて開催されました。会場には素晴らしい立体作品や平面作品が多数展示されており、本記事ではその最速レポートをお届けします!
『Cute Aggressive』
Shoko Nakazawa Solo Exhibition
会場:The Little Hut
会期:2020年12月5日~20日
時間:14:00~20:00
住所:No. 3, Lane 62, Yanji St., Taipei City / 台北市延吉街62巷3號
今回、中澤先生は台湾のファンに向けて非常に多岐にわたる作品を全力で披露されています。特に、細やかな手彩色が施された多数のバイロンやシードラスブラザーは、一体一体の怪獣に宿るディテールに目を奪われます。鮮やかな色彩の絵画の中で、超キュートな姿を見せる山椒魚怪獣たちは、まさに心を癒してくれる存在です。




今回の展示では、コレクターの目を釘付けにする新作も登場しました。それが全高29cmの「Native」です。バイロンの原点回帰をデザインコンセプトに、ポリストーンで造形された本作は、表面に非常に繊細な彫刻が施されています。中澤先生は本作を通じて、現在の自然環境に対する思いも表現されています。







筆者がこの記事を執筆している時点では、中澤先生の今回の個展『Cute Aggressive』の立体作品はすでに完売していますが、会場ではまだ少数の絵画作品を購入可能です。先生直筆の筆致や、心を込めて表現された細部の工夫、そしてThe little hutによる美しい展示は、ぜひご自身の目で確かめる価値があります。会期は今月20日までですので、ファンの皆様はぜひこの機会をお見逃しなく!


































『Cute Aggressive』
Shoko Nakazawa Solo Exhibition
会場:The Little Hut
会期:2020年12月5日~20日
時間:14:00~20:00
住所:No. 3, Lane 62, Yanji St., Taipei City / 台北市延吉街62巷3號