これまで数々の「機動機器人」(MECHATROBOT、通称メカトロ)プラモデルをリリースしてきた日本の玩具メーカーハセガワから、シリーズの構想の原点となった「メカトロチューブ1号」(MECHATROBOT CHUBU 01)のプラモデルが2021年1月中旬に発売を予定しています!
著名モデラーの「小林和史」氏が手掛ける「機動機器人」シリーズは、これまで「メカトロチャンク」(MECHATROBOT CHUNK)や「メカトロウィーゴ」(MECHATROBOT WEGO)の2機がリリースされており、基本的なコンセプトは共通しつつも、外観にはそれぞれ異なる特徴があります。実は2006年、小林和史氏は当時の「ワンダーフェスティバル」にて、シリーズの原点となるロボット「メカトロチューブ1号」を発表していました。彼はこの機体が昭和の時代に開発され、地震災害の救助活動や軽輸送などに使用される生活型ロボットであるという、詳細な背景設定も考案しています。
▼2006年のワンダーフェスティバルで販売されたGKキット。1/12と1/20の2種類がありました(※画像は1/12スケール)。
当時、この機体はGK(ガレージキット)の原型のみが発表され、プラモデルとしては発売されませんでした。しかし今回、機体は一部改修・更新され、多色成形によるプラモデルとして登場します。ハセガワからリリースされる「メカトロチューブ1号」は、他の2機種とは異なり、全高約10cmとやや細身のシルエットが特徴です。こちらも接着剤不要で組み立て可能です。本商品は2体セットで、ライトグリーンとグリーンの2種類の機体を同時に組み立てられます。操縦席に座る女性のフィギュアも付属(要塗装)します。さらに、箱型の牽引台車も付属しており、これまでに発売されたメカトロシリーズのロボットを載せることも可能で、遊びの幅が広がります。



ハセガワ メカトロチューブ1号 No.01 “うすみどり&みどり” 2台セット
価格:2,500円(税別)
発売時期:2021年1月中旬予定
サイズ:全高約97.5mm
スケール:1/35
パーツ数:108









情報源:HASEGAWA