バンダイの新プラモデルシリーズ『30 MINUTES SISTERS』が3月19日正式発表!30MMから派生した美少女プラモデルに注目

BANDAI SPIRITS ホビー事業部が展開するオリジナルプラモデルシリーズ『30 MINUTES MISSIONS』から、新たな派生シリーズ『30 MINUTES SISTERS』が発表されました。商品全貌は3月19日に明らかになります。

『30 MINUTES SISTERS』シリーズは、『30 MINUTES MISSIONS』から派生した美少女プラモデルです。現在公開されている宣伝ビジュアルでは、キャラクターデザインを『ストライクウィッチーズ』や『ガールズ&パンツァー』などで知られる人気イラストレーターの島田フミカネ氏が担当していることが見て取れます。遊び方は、美少女可動素体に外装パーツを装着するスタイルで、多くの共通点から、コトブキヤから発売されている『フレームアームズ』や『フレームアームズ・ガール』シリーズを連想させます。

▼コトブキヤは2009年から『フレームアームズ』シリーズを展開し、島田フミカネ氏による擬人化イラストをきっかけに、2015年には派生美少女プラモデル『フレームアームズ・ガール』シリーズを発売しました。

この発表後、美少女可動プラモデルの分野におけるバンダイとコトブキヤの比較が、再び熱い議論の的となっています。近年、コトブキヤは『メガミデバイス』シリーズの成功を足がかりに、『創彩少女庭園』や『アルカナディア』といった新シリーズを続々と展開しています。 これまでの技術を継承し、可愛らしい造形、優美なプロポーション、優れた可動性といった特徴で、美少女可動プラモデル市場において業界のベンチマークとも言える存在です。

▼コトブキヤが2018年に発売した『メガミデバイス』シリーズの人気商品:朱羅シリーズ

一方、バンダイはこれまでガンプラやFigure-rise Standardで何度か挑戦してきましたが、顔の造形やプロポーションのデザインがコトブキヤに比べて見劣りし、市場の反応は二極化していました。今回『30 MINUTES SISTERS』に島田フミカネ氏が加わったことで、コトブキヤの成功経験に学び、市場で確固たる地位を築けるのか、注目が集まります。外装パーツが30MMとの互換性を持つのか、表情パーツは塗装済みなのか、これまでの作品に比べてプロポーションはより自然になっているのか、といった点が成功の鍵となるでしょう。

▼バンダイが2020年に発売した「Figure-rise Standard 『ガンダムビルドファイターズトライ』 ホシノ・フミナ」

30 MINUTES SISTERS type OPO1(仮称)
価格、発売日 未定

via: BANDAI HOBBY SITE