日本は社会福祉が充実しており、社会のあらゆる面に行き届いた配慮がなされています。これらの制度の実施費用は、毎年国民から徴収される莫大な税収に支えられています。中央税、地方税、住民税が含まれますが、近年「ふるさと納税」が始まりました。通常、故郷からは感謝の気持ちとして返礼品が贈られますが、最近日本のネットユーザーが、岐阜県関市にふるさと納税をしたところ、返礼品がなんと「自衛隊専用シャベル」だったと報告し、Twitterで共有したところ大きな反響を呼びました。

もちろん「ふるさと納税」という制度は、元々地方に住んでいて故郷を離れて他地域に住む人が、本来納めるべき住民税の一部を故郷に寄付することで、拡大する都市と地方の格差を是正するためのものです。もちろん返礼品は毎年異なりますが、今回自衛隊専用の品が贈られたのは、初めてのことのようですXD。
返礼品には自衛隊専用の弁当箱も...、本当にかなり良さそうですXD。(これらの品は定価だと安くありません)

このような納税で得られる返礼品に、多くのネットユーザーが「自分も欲しい」「納税最高XD」とコメントしています。

日本の地方自治体が地方税収のために、本当に工夫を凝らしているとしか言いようがありません。日本のふるさと納税の誕生に伴い、ふるさと納税の代行業者も多く出現し、新興産業となっています。業者は多種多様で魅力的な返礼品カタログを発行し、分かりやすい申請ウェブサイトを作成して顧客を惹きつけています。もしかしたら、このようなやり方が、より多くの人に政府への納税がより報われると感じさせるのかもしれません。
via: togetter