DC映画版『スーパーガール』、ついにキャスト交代へ!『ロック&キー』『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』のあの若手女優たちが後任争奪戦!

(画像:ワーナー・ブラザース)

先月上旬、映画『ザ・フラッシュ』で初めてスーパーガールを演じたラテン系女優サッシャ・カレ(上写真)が降板する可能性が報じられた。彼女は新DCユニバースのスーパーガール単独映画『スーパーガール:ウーマン・オブ・トゥモロー』に主演することなく、役を交代する見込みだ。そして本日、海外メディア『Deadline』がこのニュースを裏付け、ジェームズ・ガン率いるDCスタジオがすでに正式なオーディションを開始していると報じた。

(画像:ワーナー・ブラザース)

『Deadline』の報道によると、『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』でブレイクしたミリー・オールコック(上写真右)、Netflixシリーズ『ロック&キー』主演のエミリア・ジョーンズ(上写真中央)、ディズニーの『ゾンビーズ』シリーズのメグ・ドネリー(上写真左)がオーディションに参加しており、来月には最終選考のスクリーンテストに臨むという。

(画像:The Bear Magazine)

興味深いことに、最終候補の一人であるドネリーは、昨年公開されたDCアニメ映画『リージョン・オブ・スーパーヒーローズ』で既にスーパーガールの声優を務めている。さらに、来年公開予定のDCアニメ映画『ジャスティス・リーグ:クライシス・オン・インフィニット・アース パート1』でも、引き続きスーパーガール役で声優を担当する予定だ。

もしドネリーが選ばれたとしても、DCUで声優が実写版キャストに抜擢されるのはこれが初めてではない。新版『スーパーマン』映画でグリーン・ランタンのガイ・ガードナー役を演じるネイサン・フィリオンも、過去にDCアニメで別のグリーン・ランタンであるハル・ジョーダンの声優を何度も務めている。

(画像:DC Comics)

『ウーマン・オブ・トゥモロー』はDCの同名コミックを原作とし、女優出身のアナ・ノゲイラが脚本を手掛ける。物語は、スーパーマンの従姉であるカーラ・ゾー=エルが、クリプトン星の廃墟で親しい人々が次々と命を落とすのを見ながら成長し、やがて我々が知るスーパーガールへと変貌していく過程を描く。原作コミックの作者トム・キングもDCUの主要脚本チームの一員だ。また、『ウーマン・オブ・トゥモロー』の公開に先立ち、新世代のスーパーガールが他のDCU作品にカメオ出演する可能性もあると報じられている。

via: Deadline