キングピン、ヴィンセント・ドノフリオが『デアデビル:ボーン・アゲイン』の「脚本書き直し」後、Netflixシリーズとの「シームレスな接続」を明言

先週、マーベルドラマ『エコー』が配信されると同時に、Disney+では旧Netflixの『ザ・ディフェンダーズ』シリーズがMCU正史に組み込まれました。この決定を後押しした重要なタイミングについて、「キングピン」ことヴィンセント・ドノフリオが先日、『The Hollywood Reporter』のインタビューで証言しました。

ドノフリオによると、昨年9月にマーベルが『デアデビル:ボーン・アゲイン』のクリエイティブチームを刷新し、『Marvel パニッシャー』の共同脚本家であるダリオ・スカルダパンがショーランナーに就任。その後まもなく、新たなクリエイティブチームの決定により、Netflixシリーズが正式に正史となったとのことです。

「『デアデビル:ボーン・アゲイン』を再始動させた時、クリエイティブチーム全体でブレーンストーミングを行い、『この作品を今作れるのは、Netflixシリーズの成功のおかげだ』という結論に至りました。だから、私たちはオリジナル版『デアデビル』とシームレスに繋がることを前提に、この作品について議論を進めました。これは良いことです。多くのクールなストーリーや、オリジナル版の3シーズンから派生した物語が生まれています。」

先週末、『デアデビル』シリーズの主要キャラクターであるカレン・ペイジ(デボラ・アン・ウォール)とフォギー(エルデン・ヘンソン)が『デアデビル:ボーン・アゲイン』に復帰すると報じられました。この2人の魂とも言えるキャラクターは、昨年の脚本書き直し前には、旧脚本で死亡する予定だったとされ、多くの議論を巻き起こしていました。今回「キングピン」が旧作との接続を認めたことで、2人の復帰も確実視されています。

via: THR