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『キック・アス』、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』という2本のスーパーヒーロー傑作を手がけたマシュー・ヴォーン監督は、スーパーヒーロー映画の現在の動向を常に注視している。最近『Brobible』のインタビューに応じたヴォーンは、今年7月26日に日米同時公開される『デッドプール』第3弾に大きな自信を持っており、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の最近の低迷を救うだろうと明かした。
ヴォーンは次のように語っている。「私が現在知っている『デッドプール vs ウルヴァリン』、いや『ウルヴァリン vs デッドプール』と呼ぶべきか?ライアンとヒューが今もタイトルで言い争っていると信じているが、その断片的なストーリーは、どれも驚くべきものだ。これは非常に衝撃的になるだろう… MCUに劇的な変化が起こる。この映画はマーベルの死体を蘇らせるだろう… ライアン・レイノルズとヒュー・ジャックマンが、MCU全体を救うと私は思っているよ。」

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これまでDCヒーロー映画を一本も手掛けたことのないヴォーンは、過去にワーナー・ブラザースに『スーパーマン』三部作の監督を自薦し、スーパーマンというキャラクターへの愛を何度も公言してきた。そして昨日、スーパーマンの従姉であるスーパーガールことカーラ・ゾー=エル役に、オーストラリアの新星ミリー・アルコック(上図)が演じることに決定したばかりだ。 ヴォーンは、DCスタジオが現在準備中の『スーパーガール:ウーマン・オブ・トゥモロー』の監督を務めることになっても、喜んで引き受けるだろうと語った。
(画像:DC Comics)
ヴォーンはこう述べている。「ミリー・アルコックは大好きだよ、本当に。以前、ある企画で彼女と会って話をしたんだけど、結局彼女は引き受けなかったんだ、残念ながらね。彼女は素晴らしい女優だ。でも、DCがいまだに監督を見つけていないのは奇妙だと感じるし、驚いている。彼らが映画のキャスティングをするべきではなく、監督が選ぶべきだからだ。まだ監督が決まっていないなら、誰がキャスティングを担当しているのか気になるね。」
監督不在の状況でのキャスティングは不適切だと感じつつも、ヴォーンはアルコックが適任であると認め、このキャスティング結果を受けて『スーパーガール:ウーマン・オブ・トゥモロー』の監督を引き受けることを検討すると語った。 「ずっと昔、『ザ・フラッシュ』の監督を打診されたことがあったが、その時はキャスティングをやり直せるなら引き受けると答えたんだ。もし自分がスーパーヒーロー映画を撮るなら、自分で見つけた新しい俳優を起用したい。でも、ミリー・アルコックの例で言えば、もし私が監督するなら、彼女は私が起用を検討するであろう人物だ。まだ真剣に考えてはいないが、決して断言はしない。ジェームズ・ガンとピーター・サフラン(DCスタジオ共同CEO)を非常に尊敬しているから、『スーパーガール:ウーマン・オブ・トゥモロー』の監督を引き受けるかどうかは検討するつもりだ。」