(画像:マーベル・スタジオ)
ジョナサン・メジャースは昨年、元恋人グレース・ジャバリに対する第三級暴行罪と第二級ハラスメント罪で有罪判決を受けた。有罪確定後、彼はすぐにマーベル・スタジオから解雇され、ヴィラン「カーン」役として復帰することは不可能に。その他の契約も次々と白紙となり、ハリウッドから完全に切り捨てられた。
メジャースは現在も無罪を主張し、今後も上訴する構えを見せているが、有罪判決が下された今もなお、メジャースの行為を告発したいと名乗り出る被害者がいる。

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『ニューヨーク・タイムズ』が先日報じた特集記事には、新たに浮上した20人以上の証人や被害者(昨年12月に検察に提出された証言も含む)による告発が記録されており、彼らは皆、メジャースが以前から常習犯であったと証言している。その中には、メジャースの元恋人で、同じく俳優であるエマ・ダンカンとモーラ・フーパーも含まれており、交際中に彼から精神的な虐待を受けていたと指摘した。
ダンカンに対しては特に身体的な虐待があり、何度も首を絞めたり殴ったりしたという。ダンカンは、メジャースを「極めて支配欲が強く、威圧的な人物」と表現し、「友人やキャリアから引き離し、自己肯定感を失わせる」と語った。
HBOのドラマ『ラヴクラフトカントリー』でメジャースと共演したスタッフも、撮影現場での彼の感情も不安定で、女性スタッフと激しい衝突を起こしたこともあり、HBOの上層部に苦情を申し立てるほどだったという。
via: The New York Times