(画像:ユニバーサル・ピクチャーズ)
1996年に公開された『俺は飛ばし屋/プロゴルファー・ギル』は、コメディ界のキング、アダム・サンドラーにとって重要な作品だ。映画界に進出した初期の主演作の一つであり、デニス・デューガン監督との初のタッグ作でもあり、その後の二人の頻繁なコラボレーションのきっかけとなった。サンドラーが後に設立した制作会社ハッピー・マディソン・プロダクションズの名称も、『俺は飛ばし屋/プロゴルファー・ギル』のハッピーと、『アダム・サンドラーはビリー・マジソン/一日一善』の主人公ビリー・マジソンから取られている。
そして20年以上が経った今も、サンドラーは『俺は飛ばし屋/プロゴルファー・ギル』に何かをしたいと考えているようで、物語にはまだ語られるべき可能性があると感じているようだ。

(画像:ユニバーサル・ピクチャーズ)
『俺は飛ばし屋/プロゴルファー・ギル』で悪役のゴルファーを演じたクリストファー・マクドナルド(上図右)が先日「92.3 The Fan」のインタビューに応じた際、サンドラーがすでに『俺は飛ばし屋/プロゴルファー・ギル2』の準備を進めていることをうっかり明かした。「2週間ほど前にアダムに会ったんだ。彼は僕に『マック、このニュースを聞いたらきっと喜ぶぞ』と言ったんだ。それで僕が『どんなニュースだい?』と尋ねると、彼は『これを見てくれ!』と言って、『俺は飛ばし屋/プロゴルファー・ギル2』の初稿脚本を見せてくれたんだ」。
しかし、マクドナルドは映画が実現しない可能性を恐れたのか、続けてこの部分のインタビューをカットするよう番組に要求した。「みんなを騙したくないからね。でも彼は本当に脚本を見せてくれたんだ。僕は『これは最高になるぞ』と思ったよ。とにかく、続編は確かに準備されている。僕たちはファンの要望に応えたんだ!」と語った。
『俺は飛ばし屋/プロゴルファー・ギル』の配給はユニバーサル・ピクチャーズだが、近年サンドラーはNetflixと長期契約を結んでおり、主演するすべてのコメディ作品はNetflixから配信されている。そのため、第2作も例外ではないと見られており、Deadlineの情報筋もNetflixが第2作の配給元であると報じている。
via: Deadline 92.3 The Fan