『エクス・マキナ』名匠、最後の監督作を準備中!マーベル新「ヒューマン・トーチ」と「アダム・ウォーロック」が共演

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監督・脚本を手がけた最新作『シビル・ウォー』が公開されたばかりの『エクス・マキナ』のアレックス・ガーランド監督(下図)が、次なる監督作『ウォーフェア』の準備を進めている。同作は先日、複数のキャストが発表され、新たにキット・コナー、ウィル・ポールター、フィン・ベネット、コスモ・ジャーヴィスらの出演が明らかになった。

これまでに発表されたキャストには、ディファラオ・ウン=ア=タイ、チャールズ・メルトン、そしてマーベルの新たな「ヒューマン・トーチ」役のジョセフ・クインといった若手俳優たちが名を連ねている。全キャストの役柄は、ストーリーと同様に依然として秘密にされている。 

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『ウォーフェア』は、ガーランドと『シビル・ウォー』の軍事アドバイザーを務めたレイ・メンドーサが共同で構想し、共同監督を務める。ガーランドは『ガーディアン』の最新インタビューで、本作が自身の監督としての最終作となることを明言した。

ガーランドは2年前、『ニューヨーク・タイムズ』のインタビューで、『シビル・ウォー』を撮り終えたら、わずか10年間の監督キャリアを終えるつもりだと明かしていた。当時彼は、脚本家としての本業から兼業で監督業に進出したのは、クリエイティブ面でより大きな主導権を得るためだったが、実際には監督業には全く興味がなかったと説明。ガーランドは、監督の仕事は心身ともに疲弊すると告白し、多くの人々とコミュニケーションを取り、スタッフを率いることに多大な労力を費やす必要があり、大勢の人と接したり、多くの社交を好まない彼にとって、それが大きな心理的負担だったため、脚本家としての立場に戻り、執筆に専念することを決めたという。

今回の『ガーディアン』のインタビューでも、ガーランドは自身の考えが変わっていないことを改めて強調し、引き続き監督業を辞める計画だと述べた。彼は、映画そのものは常に愛しているが、映画製作のプロセスは好きではないと力説。なぜ再び『ウォーフェア』の監督に参加することになったのかについては説明しなかったが、一部メディアは、彼がメンドーサの監督デビュー作をサポートする協力者としての役割に近いのではないかと推測している。   

via: Deadline The Guardian The New York Times