
70年代のドラマ『ワンダーウーマン』で初代ダイアナを演じたリンダ・カーターが、『ワンダーウーマン 1984』のエンディングにサプライズ出演し、人間に隠れて暮らすアマゾン族の戦士アステリアを演じた。しかし、当初の計画では、彼女は第三作でガル・ガドットと本格的に共演するはずだったようだ。
リンダ・カーターは先日、『Yahoo!』のインタビューに応じ、監督のパティ・ジェンキンス(下写真中央)が『ワンダーウーマン3』のために「とても面白くて美しい」計画を進めていたと明かした。そこには「典型的なスーパーヒーロー映画とは全く違う、非常に重要な要素」が含まれていたという。
「ファンが圧力をかけない限り、彼ら(ガン体制のDCスタジオを指す)はこの映画を撮ろうとしないでしょうね」とカーターは語る。「彼らには撮る気がないように感じます。私には理解できません。なぜなら、私にとってワンダーウーマンは他のキャラクターとは違うからです。彼女はただのスーパーヒーローではありません。彼女は平和の道を象徴し、あえて見せつけなくとも自然と湧き出る威厳を持っています。全く異なる物語なのです。なぜ彼らがこの素晴らしいシリーズを棚上げにしたのか、私には分かりません」。

「パティとガルには本当に感謝しています。彼女たちのおかげで、私の番組が再び多くの注目を集めました。彼女たちのビジョンには目的があり、私の演技にも目的がありました。正しく、優しく、強く、正しいことのために努力する姿を見せること。たとえ怒りを感じても、彼女は正しい相手に怒っているのです」。
カーターはさらに、ジェンキンス、ガドットとの間で連絡を取り合うグループがあることも明かした。「私たちはお互いを大切にする良い友人です。『ワンダーウーマン』の価値観を共有できる仲間がいるのは、とても素晴らしいことです」。
現在、『ワンダーウーマン3』の企画は棚上げとなり、ジェンキンスはすでにスター・ウォーズ映画『スター・ウォーズ:ローグ・スカッドロン』の脚本準備作業に再び着手している。
via: Yahoo!