
ジョナサン・メジャースのDV事件の判決が下された。元恋人へのハラスメントと暴行で有罪判決を受けていたこの元『征服者カン』俳優に対し、マンハッタンの裁判官は本日、実刑判決は下さず、ロサンゼルスで1年間の家庭内暴力カウンセリングプログラムへの参加を命じた。
報道によると、審理の結果、裁判官はメジャースに懲役刑を免除したが、原告のグレース・ジャバリに対し250ドルの賠償金を支払い、定期的な治療と家庭内暴力カウンセリングプログラムを受けるよう命じた。
さらに、裁判所はジャバリに対する永久接近禁止命令も発令し、メジャースがジャバリと一切接触することを禁じた。今後、関連する違反行為があった場合、メジャースは懲役刑に直面する可能性がある。メジャースの弁護団は、控訴を続ける予定だとコメントしている。
昨年12月、34歳のメジャースはハラスメントと暴行の2つの罪で有罪判決を受けていた。判決が下された後、ディズニーは即座に彼を解雇。次期フェーズのヴィランである「征服者カン」役を続投できないだけでなく、ディズニー傘下の他の出演作品も全て公開中止となり、徹底的に関係を断ち切った。
via: Variety