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昨年12月、米誌「ヴァラエティ」が、ディズニー実写版『美女と野獣』のビル・コンドン監督が、新作『蜘蛛女のキス』のメガホンを取ると報じ、ジェニファー・ロペスの主演も決定した。そして先日、「Deadline」が、ディエゴ・ルナ(上写真左)とトナティウ(下写真)という2人のラテン系俳優もキャストに加わったと伝えている。


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『蜘蛛女のキス』は、アルゼンチンの作家マヌエル・プイグが1976年に発表した同名小説を原作としている。1985年に一度映画化され、プイグ自身も1983年に舞台劇として脚色。1993年にはブロードウェイミュージカル版も上演された。
今回のリメイクは、映画化としては2度目であり、初のミュージカル映画となる。舞台は1981年のアルゼンチンの刑務所。同性愛者の理髪師ルイスは8年の刑に服しており、監禁の恐怖から逃れるため、アウロラという架空の女優を創造し、彼女が主演する一連の映画を頭の中で作り出す。その中には、獲物を死に至らしめる危険なキスをする「蜘蛛女」というキャラクターも登場する。ジェニファー・ロペスがルイスの想像上のアウロラを、トナティウがルイスを演じる予定だ。
ジェニファー・ロペスの夫であるベン・アフレックとマット・デイモンが共同設立した製作会社アーティスツ・エクイティも、先日本作の製作を手掛けることを発表。ベン・アフレックとマット・デイモンはプロデューサーとしてこの映画の製作に携わる。
via: Deadline