2022年に製作が発表された『IT/イット』シリーズの前日譚ドラマ『ウェルカム・トゥ・デリー』。ジェイソン・フックス(『PAN ~ネバーランド、夢のはじまり~』、『ワンダーウーマン』)と、ブラッド・ケイン(海外ドラマ『TOKYO VICE』)がショーランナーを務めることが決定していましたが、本日、海外メディア『Deadline』の報道により、映画で殺人ピエロ「ペニーワイズ」を演じたスウェーデン人俳優ビル・スカルスガルドが、小画面でも同役を続投し、本作のエグゼクティブプロデューサーも兼任することが明らかになりました。

前日譚ドラマ『ウェルカム・トゥ・デリー』は、1960年代を舞台に、小説家スティーヴン・キングの原作小説『IT/イット』に基づき、「ペニーワイズ」の起源をさらに深く掘り下げていきます。 実は当初、ビル・スカルスガルドは「ペニーワイズ」役への復帰に乗り気ではなく、他の俳優がこの役を引き継ぐことを望んでいました。しかし、スカルスガルドは心変わりし、再び恐怖のピエロを演じることを決意しました。
また、映画『IT/イット』シリーズで監督を務めたアンディ・ムスキエティと、プロデューサーのバルバラ・ムスキエティ姉弟、そして『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』の共同プロデューサーであるジェイソン・フックスも、前日譚ドラマ『ウェルカム・トゥ・デリー』にプロデューサーとして復帰することが決定しています。 アンディ・ムスキエティは、本作の第1話を含む数話の監督も務めます。

『IT/イット』シリーズの前日譚ドラマ『ウェルカム・トゥ・デリー』は全9話で、ストリーミングプラットフォームMax(旧HBO Max)にて配信予定です。 配信開始時期はまだ発表されていません。
via: Deadline