チャック・スナイダー版「ゾンビユニバース」は幻に…Netflix、『活屍大軍』シリーズのスピンオフ企画を複数キャンセル

ザック・スナイダー監督のスペースオペラ映画『REBEL MOON — パート1:血の聖杯』、そして『REBEL MOON — パート2:許しの呪い』のディレクターズ・カット版は、2024年8月2日にNetflixで配信開始されたものの、依然として芳しい評価を得るには至らなかった。映画批評サイトRotten Tomatoesでは、それぞれ50%と60%の評価に留まっている。

『REBEL MOON』ディレクターズ・カット版へのネガティブな反響に加え、2021年に公開された『アーミー・オブ・ザ・デッド』も同様にNetflixに見放され、ザック・スナイダーが構想していた「ゾンビユニバース」の展開は中止となった。

報道によると、Netflixは、当初計画されていた『アーミー・オブ・ザ・デッド』シリーズ作品をひっそりとキャンセルしたという。その中には、スピンオフアニメシリーズ『アーミー・オブ・ザ・デッド ~ラスベガス強奪作戦~』、そしてスピンオフ映画『プラネット・オブ・ザ・デッド』が含まれる。

2021年には、ザック・スナイダーが『アーミー・オブ・ザ・デッド』の続編、そして前日譚映画『アーミー・オブ・シーブズ』などの作品を構想し、壮大な「ゾンビユニバース」を構築しようとしていたものの、最終的には実現に至らなかった。この影響は、現在も展開を続け、さらにはゲーム業界への進出も目指している『REBEL MOON』シリーズにも及ぶ可能性がある。もちろん、『REBEL MOON』シリーズが今後どう展開していくかは、引き続き注目されるところだ。

via: TheWrap