
ジェニファー・ロペス、オーウェン・ウィルソン、アイス・キューブが共演した90年代のB級映画の金字塔『アナコンダ』シリーズが、まさかのリブートを果たすことが発表された。『The Hollywood Reporter』の報道によると、コロンビア・ピクチャーズは新時代にふさわしい『アナコンダ』映画を準備しており、現在、コメディ界の二大巨頭、ジャック・ブラックと「アントマン」ことポール・ラッドが出演交渉中だという。
旧作は、ナショナルジオグラフィックの撮影チームがアマゾン熱帯雨林で世界最大の巨大ヘビを探すうちに、自らが獲物となってしまう物語。新作では、中年危機に直面した友人たちが、若かりし頃に愛したこの映画を自分たちでリメイクするため、アマゾン熱帯雨林へ向かうという設定で物語が再構築される。彼らは、恐ろしい巨大ヘビだけでなく、過酷な天候、そして予期せぬ暴力的な犯罪者たちにも直面することになる。
情報筋によると、ブラックとラッドはそれぞれ、かつては有名だったが今ではウェディングカメラマンに成り下がった監督と、ハリウッドでの夢が遠のいていく警察番組の俳優を演じるという。どちらの役を誰が演じるかはまだ流動的とのことだ。

本作は、ニコラス・ケイジの自伝的コメディ『マッシブ・タレント』を手がけたトム・ゴーミカンが監督を務め、ケビン・エッテンと共同で脚本を執筆する。情報筋によると、本作は2023年から企画が進行しており、最も適切でバランスの取れたスタイルを見つけるため、脚本は何度も修正を重ねてきたという。
via: THR