ディズニー、次期CEOを積極探索中!ロバート・アイガー「米大統領選出馬を検討した」民主党の大物が接触か

長年にわたり、ディズニーのロバート・アイガーCEOが米大統領選に出馬するのではないかという噂が絶えなかった。オプラ・ウィンフリーなどの著名人も、アイガー氏のホワイトハウス入りを公に支持。アイガー氏自身も、アメリカの最高政治職への挑戦を真剣に検討したことがあると語っていた。

アイガー氏は最近、匿名のある民主党幹部が彼に大統領選への出馬を勧めたことを明かした。アイガー氏は先日、SiriusXMのポッドキャスト番組『Let’s Talk Off Camera With Kelly Ripa』で次のように語っている。

「彼は私に『あなたは大統領選に出馬すべきだ』と言ったんだ。その理由を尋ねると、『あなたは大統領らしく見えるからだ』と。私は『そんな理由じゃダメだろう』と思ったよ!」

アイガー氏はこの政治家の身元を明かすことは拒否したが、ビル・クリントンではないと否定。クリントン氏とは大統領選について話し合ったことはないと強調した。

またアイガー氏は、現在「ネズミの帝国」における後継者を積極的に、そして喫緊に探していることも明かした。彼は2005年にディズニーCEOに正式就任し、ピクサー・アニメーション・スタジオ、ルーカスフィルム、マーベル・スタジオ、そして直近では21世紀フォックスの買収を次々と実現させた。2020年には一度CEO職を辞任したが、2022年11月、後任のボブ・チャペック氏の経営不振により取締役会から解任されたことを受け、アイガー氏は再び復帰。彼の新たな契約は2026年末まで続く予定だ。

伝えられるところによると、ディズニー取締役会が検討している内部の後継候補には、以下の4部門の責任者が含まれているという。ディズニー・エンターテインメント共同会長のダナ・ウォーデンとアラン・バーグマン、ESPN会長のジミー・ピタロ、そしてディズニー・パークス・エクスペリエンス・アンド・プロダクツ部門責任者のジョシュ・ダマロだ。