
人気ビデオゲームをテーマにした精巧なスタチューで知られる日本のトイメーカー Geccoは、本日(22日)、クトゥルフ神話をテーマにした最新商品「クトゥルフ 貯金箱スタチュー」を発表しました!オリジナルカラーとストーンカラーの2種類が同時にリリースされ、2024年12月~2025年2月に発売予定、希望小売価格は19,800円(税込)です。


クトゥルフ神話は、H.P.ラヴクラフトの短編小説『クトゥルフの呼び声 (The call of Cthulhu) 』をベースに、同時代の作家やラヴクラフトの後継者たちによって整理・編纂され、多くの設定が集められて創造された架空の神話体系です。その中で最も有名なクトゥルフは、「水」を象徴する存在である「旧支配者 (Great Old Ones) 」の一柱です。その外見は、タコのような頭、イカのような触手、コウモリのような翼など、複数の生物を組み合わせたかのようです。クトゥルフは山のように巨大な体躯を持ち、そのぬめぬめとした体表は鱗で覆われていると言われています。クトゥルフ神話において非常に象徴的な邪神です。
超常的な物質で構成されたクトゥルフは、基本的に太平洋の海底都市「ルルイエ (R'lyeh) 」で眠っています。人類とは非常に遠い距離にいますが、その強大な精神力によって矮小な人類に影響を与え、さらには操ることさえ可能です。しかし、伝説によれば、天の星々が正しい配置になった時、呪文によってクトゥルフを呼び覚まし、降臨させることができるとされています。

今回Geccoがリリースする「クトゥルフ 貯金箱スタチュー」は、H.P.ラヴクラフトが描いたスケッチを基にデザインされています。PVCおよびABSを素材に、全高24cmでクトゥルフ本体と、その下の石碑を造形。クトゥルフは、タコのような頭部、無数の触手、痩せた四肢、そして背中の翼といった、人々が抱くイメージを再現しています。体表には、まるで職人が石像を彫刻したかのようなテクスチャ表現が施されています。四角い石碑には解読不能な宇宙の文字が精巧に彫り込まれ、クトゥルフ神話の筆舌に尽くしがたい恐怖の雰囲気をさらに高めています。
▼ 『クトゥルフの呼び声』の小説で描写されている暗緑色の体表を塗装で再現したオリジナルカラー。















▼ まるで現実に存在し、狂信者が所持していそうな邪神像をイメージしたストーンカラー。















クトゥルフ 貯金箱スタチュー(オリジナルカラー/ストーンカラー)
希望小売価格:各19,800円(税込)
商品仕様:全高約24cm
原型制作:赤尾慎也(HEADLONG)
ペイントマスター制作:明山勝重(-accent-)
発売予定:2024年12月~2025年2月
出典:Gecco