『ゴースト・オブ・ツシマ』、映画・ドラマなど多角展開に意欲!ソニーがシリーズのさらなる拡大を明言

4年の時を経て、サッカーパンチ・プロダクションズが『Ghost of Tsushima』シリーズの新作『羊蹄の戦鬼 Ghost of Yōtei』の開発を発表した。このゲームは、昨日のPlayStationゲーム発表会「State of Play」でお披露目されるやいなや、世界中のプレイヤーの間で熱い議論を巻き起こした。開発チームとソニー・インタラクティブエンタテインメントは、これを機にさらなる事業拡大を目指し、映画やテレビドラマなど、多岐にわたる派生作品の展開を期待している。

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)のCEO、ハーメン・ハルストは、海外メディアのインタビューで、PlayStationシリーズのゲームを他の分野の作品に展開することで、それらの視聴者を再び原作ゲームへと引き戻したいと語った。この戦略は、HBOで大ヒットしたゲーム原作ドラマ『The Last of Us』でその効果が実証されている。

「ビジネス的な観点から見ても、このアプローチは非常に理にかなっている」とハルストは付け加えた。「映画やドラマが公開されると、視聴者はそれに触発されてゲームに興味を持ち、友人たちと一緒にゲームを体験することもあるだろう。」

現在製作が決定している『ゴースト・オブ・ツシマ』の実写映画化については、以前からFXの小説原作ドラマ『SHOGUN 将軍』に出演した真田広之の参加が噂されている。監督は『ジョン・ウィック』シリーズのチャド・スタエルスキが務めることが決定しており、全編日本語セリフ、オール日本人キャストで製作される予定だ。


via: IGN