「10年以上経った同じ人のストリートスナップ」がエモい! 驚きのビフォーアフターに「神企画すぎ!」とネット騒然

ストリートファッションや着こなしにこだわる皆さんなら、流行雑誌やメディアのストリートスナップをチェックする機会も多いのではないでしょうか。そこには、一人ひとりの個性やこだわりが詰まっていて、着こなしの参考になるのはもちろん、街ゆく人々のスタイルを観察するのもまた一興ですよね。

そんな中、日本の人気雑誌『Tokyo graffiti』が先日、X(旧Twitter)でとある企画写真を公開しました。その名も「10年以上経った同じ人のストリートスナップ」。当時の被写体が、年月を経てどう変化したのかを追うという内容で、その驚きのビフォーアフターが、瞬く間にネット上で話題沸騰中なんです!

『Tokyo graffiti』がピックアップしたのは、90年代後半から2000年代にかけて一世を風靡した「ギャル男」や「マンバギャル」スタイル。

ギャル男」は、肩まで伸ばしたロン毛にタイトな服、レオパードやゼブラ柄を取り入れたファッションが特徴的な男性スタイル。一口にギャル男と言っても、その種類は多岐にわたりますよね。

マンバギャル」は、かつて流行した「渋谷系ギャル」の中でも特にインパクトのあったスタイル。渋谷の「109」を聖地とし、ガングロメイクに厚底ブーツ、ロングネイル、そして派手なカラーの服にミニスカートやショートパンツ、ルーズソックスを合わせたド派手なファッションが特徴でした。今となっては、なかなかお目にかかれないスタイルですよね。

▼ ギャル男とマンバギャルスタイル

ギャル男代表として登場したのは「FREETIQUE」さん。2009年当時、渋谷でショップ店員をしていた彼は、金髪ロン毛にタイトな服、ブーツというまさに王道ギャル男スタイルでした。それが今や31歳。すっかり大人になり、古着屋さんのオーナーに。ファッションも、ライフスタイルに合わせたシンプルでカジュアルなスタイルへと変化しています。

そして、こちらは20年前の渋谷ギャル代表の女性。当時は「高収入で華やかな生活を送りたい」と夢見ていたそうですが、20年経った今、なんと港区で不動産業を営むビジネスウーマンに大変身! ギャルだった過去も誇りに思っており、現在の仕事の成果や夢の実現にも大満足とのこと。かっこいい!

さらに、当時19歳で渋谷の日焼けサロン店員だったこちらの女性は、18年の時を経て、かつてのド派手ギャルスタイルから一転、現在は美容カプセルの会社員に。着こなしも、働く女性らしい洗練された雰囲気に変わっていますね。ギャル時代は「青春の思い出」と語り、まさか数十年後にまた街スナップに載るとは思わなかったそう。80歳になってもメディアに登場したい!と意気込んでいました。

この3人のファッションの変化はもちろんのこと、多くの人が驚いたのは、彼らが10年以上の時を経て、それぞれの分野でしっかりと活躍していること。短いインタビューと写真だけなのに、まるで3人の人生の変遷が語られているようで、この企画には「神すぎる!」と絶賛の声が上がっています。

街スナップを通して、人々の人生の歩みや青春の記憶が垣間見えるなんて、本当に楽しくて意義深いですよね。

しかも、これだけ長い年月を経て、当時の被写体と再コンタクトを取るなんて、本当に頭が下がります。そして、今の時代に20年以上も続く雑誌があること自体、紙媒体としては本当にすごいことだと思います。

数十年後の街スナップ比較は、人の変化や人生の流れを鮮やかに映し出してくれるんですね。この企画、本当に趣深くて面白い! 皆さんも、10年以上前の自分の写真と今の自分を比べてみたら、ファッションや人生にどんな変化があったか、きっと面白い発見があるはずですよ!

via: togetter