破壊神にして観光特使! 東京都新宿区「故郷稅」と『ゴジラ』がコラボした納税特別返礼品

以前、日本の「故郷稅」(ふるさと納税)に関するニュースをご紹介しましたが、通常、故郷からは感謝の気持ちとして、その土地の名産品や特色ある商品が贈られます。しかし近年、アニメ・漫画IPとのコラボレーションを選択する地方自治体が増えており、納税者が関連する限定グッズを入手できることで、税収が安定的に成長しています

本日 ( 10/1 )、東京都新宿区は、今年70周年を迎える《ゴジラ》との正式なコラボレーションを発表し、共同企画の故郷稅返礼品企画を公開しました。これにより、新宿区を応援するすべての住民がゴジラ専用の返礼品を受け取ることができます。発表されるやいなや、この破壊神がまさかこのような役割を担うとは、と多くのネットユーザーの間で話題になりました XD。

実は2015年には、すでに《ゴジラ》が新宿区の公式観光特使に就任しており、当時、歌舞伎町の新宿東宝ビル8階には、特使としての地域プロモーションのため、高さ12メートルのゴジラヘッド巨大オブジェが設置されました。

注目される故郷稅返礼品としては、京都、金沢と並ぶ三大染物産地の一つである新宿区の特色「染物」があり、着物、浴衣、財布、トートバッグなどの小物が、定められた金額の故郷稅寄付によって独占的に入手できます。もちろん、印刷物のゴジラ返礼品もあり、ポスターや手帳なども専用の限定コレクションです。

もちろん、このような活動は、その地域の故郷稅に多くの人々が喜んで協力するきっかけとなり、日本の地方がこのようなコラボレーション企画を積極的に推進し、その効果が非常に優れていることも見て取れます。おそらく、このようなやり方は、より多くの人々が政府に税金を納めることが、より報われると感じるようになるでしょう。


via: 新宿區官方網站